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現在、地球は大変な天変地異の時を迎えています。空中携挙、地軸の傾斜、地球の振動、大地震、大津波、全ての構造物の倒壊、最後の審判、イエスキリストの再臨、そして新しい黄金の地球文明を2011年~2012年に迎えようとしていますが一般の方は知らない方が多くて是非、HP「永遠の生命」やイエスキリスト様等のブログや当サイトで知って欲しいと念願しています。事前の心構えを持って頂き大災害に対する御避難と食料の準備をして頂きたいと念願しています。そして宇宙的な生命の法則、原理等の学習をされ進化して頂きたい。
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4イエスキリストのメッセージ

4イエスキリストのメッセージ
 


4イエスキリストのメッセージthe Jesus Christ message
        宇宙人文明(金星)からのメッセージ

カテゴリー イエスキリストのメッセージ 国際ニュース 永遠の命

「心のエゴの滅却と宇宙の意識との一体化」

*皆様方には失礼をしていました。私も色々と忙しいのですみません。さて賢者様からの御要望もあり次のメッセージを送ります。*

貴方方が進歩、出来ないのは自分の利益のみに働いてパンを得る事のみにあまりにも集中しているからです。心は全くそちらの方ばかり向いていて肝心な自分の内奥の魂つまり神の意見を心が感じない所に問題があります。その事に心が気が付くには如何したら良いのかというと心自体を空しくして自分という者の意見を持たない事に徹するのです。するとマリア様も言われ

たように心というものが静まってドブ川の水でも静かになると、つまり流れないと泥が沈殿して綺麗になるのと同様で少しは心が綺麗になり真水に近くなるのです。だから地球人の場合はとにかく心を騒がせずに静かに静寂にして話中にしない事です。すると、その時、貴方の心の興味が貴方の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示というものに気付ける事になるのです。

宇宙の意識の指示や印象は微妙で静かな色々な表現で伝えて下さる訳です。それを心が見逃さない事であると言えます。その時に人間の心は、それらの印象を創造主の意見であると感じて協力する事を学ばねばなりません。貴方方、地球人はその事を心底、信じて言動する必要があるのです。その印象を疑うのは貴方を創造した父を疑う事になるのです。ですから中尾氏が何時も

言っている各種の印象や指示を信仰心を持って心は受け入れるべきなのです。そうでないと人間の進化は望めません。地球人の心はあまりに横柄でコントロールされていない悪たれ坊主と変わらないからです。ですから貴方は神を信じるように貴方の内部の静かな内なる者の声や印象をひざまずいて受け入れるべきです。何故なら貴方方は明日の命をも知れない人達だからです。

残された時間は2008年11月の初めから半年間と限られていますので魂の命が惜しくて生き残りたいのなら、また最後の審判で流人星へ行きたくなければ死ぬ物狂いでエゴを自身で取り除き貴方の宇宙の意識と、その意志と心と一体化しなければ貴方の明日は無いのです。本当に貴方方はラストチャンスになります。我々は数千年間も貴方達の為に努力し教えてきましたが、この程

創造主(父)御自身の御計らいでこの地球は新しく生まれ変わり素晴らしい文明(御国)となる事が決定されています。全くこの地球を受け継ぐ者はごく少数ですが素晴らしい文明となります。心ある者は頑張れとエールを送りたい。  
                  金星のイエスより アーメン


「リンクのネットワークへの参加者を募集しています」中尾達也(著者)

賢者様の深い御思慮の地球人救済の為のリンクの輪、運動の参加者を求めています。当ブログに賛同して頂きブログ等をお持ちの方は当方への申し込みや手続きは一切無用ですので、お気軽にリンク付けをして頂ければ有難いと思います。貴方の愛と勇気が多くの方々の人命を救いますので宜しくお願いします。当ブログのどの記事をコピぺして使用してもOKです。

**人間の進化と生き残り運動への参加リンクの輪、協賛**

当サイト名「  」URL http:// と御記入して下さい。注、このブログのサイト名とURL」です。

宇宙哲学「心と宇宙の意識(神)との一体化の重要な要訣」著者記事
           
イエスは言われています。「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただの一粒のままである。しかし死んだなら豊かに実を結ぶようになる。自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に到るであろう」と言われています。この事は人間の心の意志であるエゴ(自我)が自分の意志を自身の宇宙の意識(叡智、命、神、魂

等)に支配権を渡すことによって発生する恐怖を意味しているのではないでしょうか。またこの事はエゴ心(自我)、自体が無知で知る者ではないのに宇宙の意識を信頼しない事を意味します。「自分の生命を捨てる者は永遠の生命を得るだろう」この言葉の意味は心のエゴを取り除き心の意志や支配権を自分の内部に存在する宇宙の意識とその各種の印象や指示である神の意思

に委ねる者は永遠の生命に預かるという事です。宇宙の意識は永続する命で永遠であり自然界の万物の生命を支え育んでいるからです。ですから宇宙の意識が無くなれば死を意味します。人間が自分自身の内部に存在すると思い探している幸福は自らのエゴ心(自我)の精神や意志とを自己の内部の宇宙の意識とその各種の印象や指示の声の意思とを融合させて初めて見つかるの

です。人間は本当に長い間、宇宙の意識(神)の各種の意志を無知の為に無視して来ました。この事は自分の魂の命の消滅する危険性をも無視するものです。宇宙の意識は自然界の万物の生命体の意識の海と同体ですから一滴の水滴が海洋の広さを知ります。そして万物が生命(意識)であり一体である事を悟るでしょう。その時、自己の真の本体(新自我)を知る事に

なり嵐が吹いても動揺する事も無くなるでしょう。しかしこの事を行うには不動の信念と決意とを必要とします。自身の自我のプライドと利己的な自尊心を捨てて自己に持たされる新しい全てのものに直面しなければならないからです。宇宙の意識は裁きや、えこひいきや差別を知りません。宇宙の意識の海の中へエゴ心たる自身の自我を滅却させるには断固たる決心と信念が必

要となります。この事はイエスが言われたように心(自我)を新生させ新しく生まれ変わる事を意味しています。何故ならエゴ(自我)の自尊心とプライドが創造主(父)の宇宙の栄光の意志の中に生まれ変わりたいと願望する時に実際にはエゴ(自我)は支配権を宇宙の意識に返上して死ぬことになるからです。(肉体の死を意味しない)この事は海洋の水と一滴の水が一体化

する事によって海の大海の水と同化するからです。皆さんが多くの講座や教師や宗教を遍歴しようとも自我の自尊心やプライドを捨てて宇宙の叡智の意志の中に生まれ変わり心の意志の支配権を宇宙の意識とその印象や指示等の意志に譲り渡さなければ真の生まれ変わりにはなりません。そして自然界の生命体に内在する命そのものを意識眼で見るようにするのです。全ての

生命体は万物を通じて現われている創造主の生命であるからです。この真実の生き方をするには忍耐力と不動の信念や決意を必要とします。先駆者は岩盤の上に基礎を築くべきで強固に立って進化の道を歩くべきです。この事を実行すれば永遠の生命と真の幸福をもたらします。ですから貴方の強固な意志で貴方の心の自尊心とプライドを捨て、また人間は「二人の主人には

仕えれない」ので貴方の財産を心の主人にしない事、貴方の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)の全ての精神と思いを使って貴方の内奥の宇宙の意識(神)とその各種の印象や指示の為に働き心の意志の全てを提供しなさい。自分の新自我(宇宙の意識、創造主父)を見出す為に、また貴方の内部の宇宙の意識と心を一体化(融合)する為に心の意志を生きたまま、そして心の

もてる全てを惜しみなく投げ出して犠牲にしなさい。そしてそれに対して心を生贄にするのです。宇宙の意識とその印象や指示に聞き耳を立てなさい。そしてその指示に心の意志の全てを任せて委ねるのです。自分の心の意志の全て(精神と思い)を尽くして自分の内部に存在する宇宙の意識父の為に犠牲としてそれを捧げるのです(緊張は不可、リラックスする事)。

人間の心は宇宙の意識の召使たる為に創造されたのです。決して心のエゴ(自我)の為に心自身だけに役立つ為に心が創造されたのではありません。貴方の内部の宇宙の意識とその各種の印象や指示(直感、ささやき声、閃き、警告、映像、魂の知覚、アイデアー、衝動、信念等)に聞き耳を立てて
知覚し理解し、それを行い言動するのです。大切なのは実行なのですから。

その時「私は父と一体である」と言えるでしょう。この事が身に付き出来るようになったら少しずつでも自分の宇宙の意識と全体の宇宙の意識の自然界の生命の意識の海との一体化を行うように努力しなさい。その時、宇宙の創造物の全体の命と一体化が出来るでしょう、そして万物は一体である事が理解、出来るでしょう。被造物は創造主の体現であるのです。これ等を行う

以前に各人は心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を除去し全体への愛(慈悲)と慈しみと奉仕、感謝を行う事が前提となります。どうか皆様方の魂の命の永続性と永遠の生命がかかっていますので真摯に御尽力されます事を念願しています。最後の審判も近いと思われますので・・

想念観察の関連記事、宇宙哲学HP「永遠の生命」のURL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

「愛と奉仕」人間の目的と義務、投稿記事集ブログURL 
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070711 

-用語解説ー 「心とは」

人間の普通の心で、いわゆる自我の事で、怒り、憎悪、貪欲、嫉妬、物欲、等を起こします。よく分析を、しますと、目、耳、鼻、舌、等の細胞の勝手なエゴ細胞の意志で、聖書では肉欲と訳されています。いわば、俗人の普通のエゴ心の事です。

 「宇宙の意識とは、」
人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でも、ありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。また、その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、また、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の知識や印象の働きです。

中尾の助言(アドバイス) 「進化と生存の方法」心の思いを見つめる
the Nakao advice the evolution survive way
悪い事を思わない 貪欲、怒り、利己主義、拝金主義、エゴ、支配欲自己保存等

善い事を思うこと 慈しみ、奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、謙虚、信仰調和、忍耐等

主人にしてはいけないもの 貴方のお金、財産、自尊心、生活物資、家族等

主人にすべきもの 貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とその各種の印象や指示等・・(直感、閃き、警告、映像,ささやき声、アイデアー、衝動、魂の知覚、信念)       
心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の一体化(結ばれる)をする事         
        心を静かにして心の話中を止める、そして内なる宇宙の意識とその印象や指示に聞き耳を立てて聞いて、それを理解して、それらを神の意思と信頼してそのまま行う。心は自分の内部の宇宙の意識の召使として仕えること、すると両者は一体化(結ばれる)する。 
「聖母マリアのメッセージ」 
宇宙人文明(金星)からのthe Virgin Mary messageメッセージブログ
                        
イエスキリスト、聖母マリア、賢者の各、師から著者、中尾達也に直接、連絡して頂いたメッセージを当ブログを通じて皆様にお伝えするもので地球史上で初めての内容の記事もあります。彼ら宇宙人文明の金星人達によりますと新約聖書の「最後の審判」が近未来に発生すると言明されています。新しい宇宙的な文明(御国)も近いようですので皆様方がエゴ、貪欲、利己主義、怒り等を取り除かれて心と宇宙の意識を一体化を実現して覚醒と進化されます事を念願しています
http://eien333.sublimeblog.net/

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/


映像「土星上空を飛行する巨大葉巻型宇宙母船の映像」
         イタリア「ネクサス」誌 提供写真
 

 

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4聖母マリアのメッセージ

4聖母マリアのメッセージ(the Virgin Mary message)


4聖母マリアのメッセージ(the Virgin Mary message)
           宇宙人文明(金星)からのメッセージ

カテゴリー 聖母マリアのメッセージ 国際ニュース 永遠の命

「生への努力」

我が子よ貴方方は何時まで目を覚まさないでいるのですか。我が子よ私達は数千年も前から貴方方の事を暖かく見守ってまいりましたが、もう何時までも眠っている時では無いのです。時は過ぎようとしています。貴方方は幾年も睡眠の寝椅子で寝ている訳にはまいりませんよ。賢者様の御意見をよく、お聞きになってもう目を覚ましなさい。何時までも寝ていては永遠の死の床

に付く事になります。天の父(創造主)も、何時までも貴方方に恩寵を与えている訳にはいきませんので真に貴方が生き返りたいのなら貴方方、地球人も個人的な努力と協力をしなければ進化は望めません。私達の援助にも限界がありますが私達も協力を惜しみませんので、何時でも私に色々な事を申し付けて下さい。如何にしたら多くの方が目覚められるでしょうか。貴方方は

心の意志だけで生きているので、人間の内部の創造主の一部分である魂の部分すなわち宇宙の意識という部分に気付き、その意志の御指示に従う癖を付ける必要があります。それで人間としては心の意志で生きないで神つまり貴方の宇宙の意識で生きる必要があるのです。それに気付くには心が自分の内奥の各種の静かでささやかな印象や指示に聞き耳を立てて、その指示に心が

協力し従う必要があるのです。それが人間が創造された目的ですし貴方の真の生き甲斐で内部の神の意志に従う事になるのです。その時イエスが言われた「私と父とは一体である」事になります。重ねて言いますと心は静まる必要があり、また浮かれ騒がないで話中にしない事です。中尾様はよく私(マリア様)の心は真に澄んだ清らかな真水のようだと言われておられましたが

本当に、そのような澄んだ心を必要とします。それには各種のエゴや習慣を取り除かなければ人間の心は何時までもドブ川の水のように汚れたままになってしまいますので皆様方には御自分の魂の命の存続がかかっていますので
各自に御努力が欠かせません。是非頑張って天の父の道を歩いて下さいませ。このサイトの言葉の意味を軽んじないで真摯に受けとめて熟達をして頂きたいと存じます。  金星の聖母マリアより アーメン


「賢者、師の談話」とリンクのネットワークの参加者募集の御願い
明日は明日の風が吹くとて貴方方の明日は黄泉の世界じゃ天の果ての流刑星じゃ、だがのうそういう立場の人間とて天の父の子供には違いがないので我々としては手厚い条件で生活が出来るように各種の心ずもりはしておる訳でな。流刑星と言っても極端な心配は要らぬ訳だがな、問題は流刑星に送還された後の精神的な生活が問題なのじゃ、現在と変わらぬ精神生活を続けた

場合は更に酷くなるというものじゃ、つまり精神的進歩を助けてくれる指導者がいなくなると言う訳だが本当に困ったものだ実は現在でもこの地球上では何の進歩も無い人間が15~16回の転生の恩寵の法則が満期になって、まるで雪の一粒のように地に落ちて消滅して行く魂が無数にいるのじゃ、まあ学ばなかった報いと言えばそれまでじゃが人間の人情としては何か

悲しく感じるものもあってな何とか現在の地球上でも宇宙哲学や生命の科学等を学ばせる方法が無いものかと思案をしておるのだが現在のテレビ、新聞等のマスコミは全く裏側の連中の手中になっており全人類を盲目にしているのみならず自分達の悪行の数々や都合の悪い事は全部、伏せているのが実情なのだが現在、自由に表現するのが許されているのはインターネットの世界

ぐらいのものなのじゃ、そこで提案なのだが貴方のブログ記事を多くの人々に読んで頂く為にリンクのネットワークを多くの方々に呼掛けてはどうかなと思っている訳なのじゃがこれを行うには色々な方法があると思うが最初は貴方の多くのブログで呼掛けてみては如何かなきっとリンクをして欲しいと言って来る人々が多くあると思うでな、これは全く貴方、中尾の胸三寸と

言ったところなのだが多くの人々のリンクの輪が広まれば貴方の記事や私の記事やイエス様やマリア様の記事も世界に広まると思うのだが如何かなそういったところじゃがよく考えて欲しい。

「リンクのネットワークへの参加者を募集しています」中尾達也(著者)

賢者様の深い御思慮の地球人救済の為のリンクの輪、運動の参加者を求めています。当ブログに賛同して頂きブログ等をお持ちの方は当方への申し込みや手続きは一切無用ですので、お気軽にリンク付けをして頂ければ有難いと思います。貴方の愛と勇気が多くの方々の人命を救いますので宜しくお願いします。当ブログのどの記事をコピぺして使用してもOKです。

**人間の進化と生き残り運動への参加リンクの輪、協賛**当サイト名「  」URL http:// と御記入して下さい。注、このブログのサイト名とURL」です。

 
生命の科学「心の使用方法と分析」著者記事
          
人間の心は目、耳、鼻、舌の細胞の持っている意志や意見から成り立っています。それは見える、聞こえる、味、臭いの世界に人間を従属させますし大抵の場合、心の下す意見や結論は大宇宙(自然界)の宇宙の法則と一致していません。心は自然界や人間の生活等で起こっている、あらゆる現象や表われた結果(例えば意識の現われの法則や万物が奉仕し合っている事等)が起

こった理由も知識も知ることが無く好き嫌いの判断をしています。四つの感覚器官を裁く事に利用しないで奉仕の目的の為に心の各器官を結束させる必要があります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の中には好き嫌いが無く自然界等のあらゆる現象や創造物の目的を理解していますが心はそうでは有りません。人間の心が自らを訓練することなく  (想念観察の記事)http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3suonenkansatsunohouhou.html 自身を自分の内部の宇宙の意識とその意志や指示に(魂の知覚、直感、閃き、衝動、アイデアー、映像、ささやき声、警告等)に支配させないのならその心の混乱と間違った状態は過去と同様に今後も続くでしょう。(例えばあの時に閃いた印象の指示を感受していたのに実行が出来なくて残念と思ったりする事等)人間の内部の宇宙の意識は貴方の生命の与え手であり宇宙的な

教師であり貴方の肉体や心の製作者でもありますし自身の過去世の記憶をも持っており、( 宇宙哲学HP「永遠の生命を得るには、」関連記事URL) http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/8eiennoseimeimeiwoeruniha.html 宇宙の大自然界の生命の海(宇宙の意識の海)とも同体でもあります。ですから人間の心は神を尊敬するように自らの宇宙の意識とその指示を

尊重し、それらの召使になるように、いつもそれらに聞き耳を立てていて、それに従う必要があります。何故なら、その指示や印象類は貴方の内部の創造主(父)の意志で全知者の意志であるからです。心の意志は間違った知識や混乱以外の何者でもありません。イエスは言われています「幼児のようにならなければ天国へ入る事は出来ない」と天国とは原因であって、あらゆる

万物の生命の宇宙の意識の事ですし幼児のように他を疑わずに純粋で両親である宇宙の意識とその意志や指示に従うからです。聖書には「隠されているものは必ず洩らされる」と述べられています。人間は進化向上をしようと思えば、まず想念観察等で反省をして忍従を味わってでも忍耐心を持って学び自身をコントロールして自身の内部の宇宙の意識とその意志に聞き耳を

立てている必要がありますし神を信じるようにこれに確信を持って言動する必要があります。短気な人は挫折しますがこれらに信念を持つ人は永遠の生命への至福が与えられるでしょう。人間の心である各感覚器官は目や耳等の機能が正常であっても宇宙の意識が肉体を離れたら機能しません。人間の目、耳等が無力であっても宇宙の意識が存在する限り人間は正常に生きていけ

ます。人間の心は世俗的で自己中心的で威張っていて何事にも立腹しますが一方、宇宙の意識は宇宙的性質を帯びていて習慣に左右されませんし、えこひいきしません。心は創造主を伴う宇宙的な自己の宇宙の意識と融合(一体化)する事を知る必要があります。あらゆる行為の背後にある原因に付いて心に考えさせて、それらの行為が心の欲望の表れなのか、あるいは宇宙的な

性質(慈しみや奉仕と同情、感謝、宇宙の法則に合致した等)のものかを分析して反省する必要があり、利己主義的なものや貪欲、所有欲、支配欲、嫉妬等、諸々のエゴが伴っていないかを知り、それらの想念感情や行為を取り除いて全体への愛(慈悲)や奉仕の経路に切り替えねば進化向上にはなりません。丁度、人間の心は幼児がストーブに触れると火傷をすると教えられているのに幼児は手で触れて苦しい目に

合うようなものです。宇宙の意識の各種の印象や指示に従わないと、この様になります。宇宙の意識の神の指導で学習が出来なければ自分の心の意志により学ぶ事になります。(例えば妊婦さんが酸っぱい食物を摂取するようにとの内奥の宇宙の意識の印象の指示を無視して不完全な子供が生まれて家族共に苦労する事等)ですから神は貴方の体験に責任はありません。

心は生命を支配している宇宙の諸法則に対する無知と理解力の不足によって恐怖が心の主人になっていますし自身の過去世を思い出したり転生の諸法則の完全な理解が無い為に恐怖を通じて人生を過ごしていますが(転生の法則の記事のURL http://d.hatena.na.jp/eien3/20070519
人間が人間の生命の諸法則を信念を持って完全に理解して信頼した時に恐怖は無くなります。

万物は創造主(父)の叡智を現わしていますし自身の宇宙の意識は万物とは独立していますが宇宙の意識は万物を生かしていて無言の指示という音声ではない言語で語っています。いかなる人間の言葉の音声よりも強大な影響力をもって働いていて人間は創造主(父)の最高(創造主の息子や娘)の表現で現われです。宇宙の意識が無ければ人間の心や肉体は存在しえません。
 
詳細は「生命の科学」Gアダムスキー著、各地の図書館のアダムスキー全集の蔵書で・・または中央アート出版で (この書籍は他の進化した惑星文明から地球人の進化向上の為に伝えられた生命の進化と知識と理解の為の特別本です、その他「宇宙哲学」「テレパシー」Gアダムスキー著等があります)

「イエスキリスト、のメッセージ」
宇宙人文明(金星)からのメッセージブログ 
         
http://eien333.iza.ne.jp/blog/

宇宙哲学HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は スクープ「火星人達の住宅街映像」

火星探査機マーズグローバルサーベイヤー撮影でオポチュニティ地点の付近のクローズアップ映像だが、これは火星の住宅街、映像で中央部分等の黒色の濃い部分は樹木群で、よく観察してみると小さく四角い箱型の建築物に多くの窓が確認出来る衛星画像だ。火星の街も過密な住宅街だ。
「創造主の最後の審判」

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「創造主の最後の審判」

7阿弥陀如来(高貴な宇宙人男性、賢者)の緊急、大警告
         宇宙人文明(金星)からのメッセージ
                      
      カテゴリー 国際ニュース ニュース 永遠の命
「悪人の最期」

我が道のりは遠い、よいかな我々の道のりは遠くて近い明日は我が身じゃ、何れかには行かねばならぬ、よいかな貴方の明日は真っ赤な日なるぞ、それは何かと言うと空の色の事である。明日の空の色は虹色とは限らない明日の空の色は明るい。明日は明日の風が吹くとて明日は何が起こるか解からない。西の空の色を見ているがよい。茜色になったら要注意じゃ天が音を立てて

崩れ落ちるであろう。この事は何を意味するのか解かっているのか、26000年の夜明けじゃ、全く新しい時代の夜明けが来るのだ。悪者の明日は無く天の父(創造主)が用意された全く新しい御国の夜明けじゃ空を見るがよい全ての悪人は宇宙の果ての流人星へ連れて行かれる。残りは全く善人のみ、よいかな全ては天の父の御計画である。貴方方は泣き叫ぶがよい。反省の

色も無く人間的に進歩をしようともしない。全く人間としての気概も無く無駄な人生を送ったつけだ。嘆くがよい、貴方が人々が苦しんでいるのを無視して貯めた財産は全く無駄になるのだ、泣くが良い貴方の生き甲斐が全て無に帰する。貴方が頼りにして来た金銭は全く貴方を守らなくなる。只の紙屑になるのだ。無理も無い、貴方は紙を拠り所に生きて来たのだから。貴方を

生かして来た貴方の神である貴方の命は何処におればよいと言うのだ。今迄貴方の肉体を創造して生かさせてやって生きる人間として何度も転生させ、生まれ変わらせて来た甲斐が無いというものだ。天の父(創造主)も嘆いておられるのだ。貴方方の生き様を見ておられて泣いておられるのだ。これが我が子かと我が子の所作なのかと悲しんでおられるのだ。人間の内部からの

奥深い神の御意志(宇宙の意識の印象や指示の事)を長い間、無視して来たつけが廻っているのだ。泣くが良い無知の闇の中で苦しむがよい。全ては今迄の貴方の無策が原因なのだ。釈迦も言われたであろう。貪、瞋、痴、とな貪欲、怒り、愚痴(愚かさ)は人を滅ぼすと、知っておろうがイエスも言われたであろうが「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を

憎む者はそれを保って永遠の命に到るであろう」と自分のエゴを保とうとする者の末路は哀れなものよ。明日の事を思い煩うな、明日は明日、自身が思い煩うとな。よいかな明日は明日の風が吹くとて貴方方の明日は暗くて無い。全く別の流刑星へ連れて行かれるのだ。本当に信じて本当に反省して心を入れ替えて貪欲、怒り、利己主義、支配欲、権力欲を取り除くのなら許して

やろう。残り、後、半年の内に心底、反省し、人としての生き方を変えて慈しみと全体への奉仕に生きるのなら許してやろう。本当に半年の期間の内にだ。これが最後通牒だ。以後は何を言っても許されない。悪人が改心する最期のラストチャンスだ。信じる者は行うとよい。信じない者は可哀相だが黄泉の世界へ行くのみだ。この地球が現在も昔の流刑星のまま存在しているの

だが、天の父(創造主)の新しい御配慮で、この地球は全く新しい宇宙的な時代を迎えるのだ。悪人は天の果ての厳しい流刑星へ行くがよい、泣くがよい悲しむがよい歯噛みをするがよい。仕方が無いのだ。天の父の御意志なのだ。そして多くの太陽系惑星の賢者会議の決定事項でもあるのだ。


(注)2中尾のアドバイス、エゴを取り除く想念観察の方法

下記に記載させて頂きましたので是非実行をして頂きたい。一般人の貪欲、利己主義、怒り等の想念を持っている人も悪人の仲間になりますので、心底、反省し自己の想念からエゴを無くすように念願します。HP「永遠の生命」の想念観察の記事を御参考にして、頑張って下さい。残された時間は2008年11月1日より後、半年でしかないのです。
 
◇「想念観察の方法」

まず、手帳か、ノートに、一日の終わりに自分の想念と感情を思い出して右側のページには、非宇宙的な、悪想念を記入します。
 
最初の内は支配欲、権力欲、不和、分裂、非難、 猜疑、 利己主義、貪欲、怒り、愚かさ、憎悪、妬み、嘲笑、嫉み、差別、不信、自己の憐憫、拝金主義、理解力の欠如、嫉妬、物欲所有欲、傲慢、独占欲、無知、恐怖心、自己保身、反省の無さ等、驚く程の自分の悪想念の多さに自分ながら、落胆したり悲観したりします。感情も、想念の、塊ですので、本来、想念と同様ですし最初の内は一日の 70%以上は、非宇宙的な悪想念が多いのが実情です。

さて今度は、左側のぺージには、宇宙的な想念と感情を、記入します。

慈しみ、調和、許し、感謝、同情、信念、理解、分析、信頼、奉仕、誠実、謙遜、勇気、尊敬、謙虚、慈悲、信仰、思いやり、宇宙の兄弟愛、等を記入して行きます。初めの内は、一日間の約10%~20%位の宇宙的な良き想念があれば、良い方です。
 
この想念観察は、自分の想念を客観的(第三者が見ているように )に観察する癖を付ける訳で、これを一定の期間続けますと、自身の悪想念の種類とパターンに気が付けます。これでは、いけないなと反省しますと次第に悪想念を、思わないように努力して来ますし手帳やノートに記入しなくても瞬時に想念の修正を行ったり出来るようになります。全ての行動は想念が大元になっていますので

この想念観察の方法は、非常に重要な事です。何故なら「人間は、自分自身が、思う通りの者になる」という宇宙的な原理が働くからです。自分の財産や自尊心を主人にしない事「人間は二人の主人に仕える事は出来ない」からです。自身の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の居場所が無くなりますので謙虚にして実行されますように。参考記事URL「想念観察と人間の進化」
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070529

一般の方が宇宙の果ての鳥も通わぬ八丈島のような厳しい流刑星へ罪人として宇宙母船等で送還されるのは中尾としては見るに忍びないので、どうか心ある方々は心底、反省して御自分のエゴ心(貪欲、利己主義、怒り、拝金主義等)を取り除いて下さい。各自が自分の命運を6ヶ月以内

に決めなければ、ならないのですから。自己責任で想念観察を頑張って実行して、そして地球人として新しい宇宙的な文明(御国)の地上を引き継ぐ権利を獲得して頂きたいと念願しています。決して最後まで、諦めずに努力して下さい。各人の想念は記録用のUFOで調べられているのですから。

宇宙哲学HP「永遠の生命」 

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

       http://eien3.jugem.jp/

「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ

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イエスキリスト、聖母マリア、賢者の各、師から著者、中尾達也に直接、連絡して頂いたメッセージを当ブログを通じて皆様にお伝えするもので地球史上で初めての内容の記事もあります。彼ら宇宙人文明の金星人達によりますと新約聖書の「最後の審判」が近未来に発生すると言明されています。新しい宇宙的な文明(御国)も近いようですので皆様方がエゴ、貪欲、利己主義、怒り等を取り除かれて心と宇宙の意識を一体化を実現して覚醒と進化されます事を念願しています

スクープ映像「金星の丘陵地の建築物群と林、映像」

金星探査機の金星のクローズアップ映像だがよく観察すると右側の矢印の付近に飛行機型の建造物が見える。右側の上部は丘陵地で斜面には坂道が数本、確認出来る。斜面の近くには植物群が写っている。更に左側の中央から下部に長方形の金星のビル群が確認出来る。衛星画像を見慣れた人にはよく解かる映像だ。

 




地球人類への大警告、6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告

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地球人類への大警告
        6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告

         カテゴリー 国際ニュース ニュース 宇宙哲学

)賢者、師は過去世で阿弥陀如来という名前で知られる高貴なお方です
    
命への警告

我々は貴方に全てを託しているが明日は明日の風が吹く、明日の日は長い、思い煩うな、しかし明日の貴方の魂の命は長くはない。明日は明日の風が吹くとて貴方の命は風前の灯火なのだ。貴方は泣き叫ぶがよい。今迄の報いだ。天の父の法則によって裁かれるのだ。命の灯火は消えようとしている。貪欲、利己主義や諸々のエゴを取り除かなかった報いだ。天の父の法則に

背いた生活をしており報いは当然だ。貴方、方は泣き叫ぶがよい。反省の心も人間としての気概も無く暮らしてきた報いが今、来ようとしている。何故に反省しないのだ。貴方の魂の命が消えようとしているのに何もしようとはしないのだ。私の警告を無視するのは構わないが慈悲の気持ちから同情して言っているのに本当に貴方の魂の命は消えるのだ。何も残らない。天の父の

御意志は堅いのだ。悪人はこの世から消えるがよい。この世は、もうすぐ新しい花嫁が着飾って来るような新しく素晴らしい時代になるのだ。悪い者の未来は無く黄泉の世界に連れて行かれるのみだ。気の毒な事だが仕方ないだろう。悪の報いだ、貪欲も怒りも利己主義も拝金主義も、もう直ぐこの世から消えるであろう。だから考えるなら今の内だ、本当に考え直すなら許して

やろう、今なら天の道へ戻る最後のチャンスを与えよう。本当に悪人へのラストチャンスになる以後はどんな事を言っても後の祭りだ、本当に心のエゴを取り除き反省し生き方を変えるなら許してやろう。今、貴方の魂は消えかかっている。私達は貴方の魂の命を惜しんでいるのだ。だからどうか反省して心のエゴを取り除いて欲しいのだ。魂の命は何ものにも替え難いからだ。

我々は貴方に特別に憎しみを感じている訳でも無いし怒っている訳でも無いのだ。ただ創造主の法則というものがあって、それに逆らう事は出来ないのだ。時は迫っている。だから貴方方の命を惜しむのだ。どうか反省して心を入れ替えて貪欲や利己主義や所有欲、支配欲等を取り除いて欲しい。本当に時は満ちようとしているのだ。我々にも貴方方にして上げたい事には限界が

あるのだ。解かって欲しい、最後の審判は真近に迫っているのだ。真に反省して心を入れ替えて欲しい。別の流刑星へ行かねばならないのだ。我々は貴方の為に言うのだが貴方の魂の命を惜しんで嘆き悲しんでいる。どうにかして助けたいのだ。それには貴方方の努力と協力が必要なのだ。だから私達の言うとおりに努力して欲しい。よいかな明日は明日の風が吹くが心配しない

ように。明日の貴方の魂の命が非常に大切なので、次の通りに努力して欲しい、まず大自然の諸々の恵みに感謝をして暮らす事、次に貴方の肉体の創り主に感謝をする事、次に貴方の愛する周囲の人々に感謝をする事、次に貴方の命の創り主に感謝をする事、次に大自然界の宇宙を創られた創造主に感謝する事、愛(慈悲)と奉仕に生きる事、以上だが如何かな、そうすると

天の父も哀れみを乞うて下さるだろう。勿論、基本的には貴方の貪欲と利己主義や怒り等の諸々のエゴを取り除いて貴方の内部の宇宙の意識と心の一体化(融合)する事が基本なのだが「感謝の徳の法則」を述べてみたのだが実行が出来る人は行なってみるがよい。この法則はまだ地球上では知られていないのだが貴方方の魂の命が無くなるのを見るに見兼ねて伝えているのだ。

とにかく貪欲と利己主義と怒り等を心中から取り除いて欲しい。多くの地球人に生き残って欲しいのだ。残りの月日が少ないのだ急いで実行すべし、応援をしている、頑張れ。これ等の事を行うには、どうしたら良いのか考えてみる事だ。よくよく言っておくが貴方方の魂は風前の灯火なのだ。だから真剣に頑張る事だ。明日の命が欲しいのならばだ。死を望む人には何をか

言わんかやだが、しかし本当に心底、生き残りたいのならば私の「命の法則」の記事をよく読んで考えるのだ。また中尾氏の多くの永遠の生命の記事を参考にしても良いだろう。永遠の命を得る事は生半可な事では無い事は確かだが、無理も無い現在の宗教はまともな事は教えずに形骸化しているからだ。しかしこのサイトの言葉だけは宇宙の法則に沿っていて正しいので

学ぶ事だ。同じような事を述べていると思っても繰り返しは貴方の記憶の助けになるのだ。だから命懸けで学び頑張るように、貴方方は明日をも知れない癌患者とたいして変わらないからだ。でも我々としては貴方方の魂の命を助けたいし流刑星には送りたくないのだ。だから頑張って実践するように。

-中尾のアドバイス、エゴを取り除くコツ-

貪欲、利己主義、怒り等を心中から取り除くコツは、まず貴方が他界する時に持って行けるものは何かを、よく考える事です。貴方の財産であれ愛する家族や生活物資であれ貴方が他界する時は何も持って行けない事実を早く悟る事です。持って行けるものは宇宙的な記憶、才能、信用という無形のものでしか無いのです。つまり貴方のものは何も無いのです。貴方の肉体ですら

、他界する時には残していく訳です。つまり、我のものは何も無いのです(有るのは宇宙の意識のみ)。愛する家族がいても他界する時は辛いですが別離が起こるのです。自分のものが本来、何も無い事を悟り、覚悟を決めれば、おのずと貪欲、利己主義、怒り等のエゴは消え去るでしょう。まず、この事を悟る事が早道なのです。どうか貴方の魂の命がかかっていますので真摯に御努力をして頂きたいと念願しています。

想念観察によるエゴの除去方法の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

心と宇宙の意識の一体化」の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/7kokorotoutyuunoisikinoittutaika.html
 

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
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阿弥陀如来のメッセージ 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ
                
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映像は スクープ金星の川岸に建築物と植物群の映像           

「金星の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、よく観察して画像を見ると手前に川が流れている。川の両岸あたりに植物群があり右側の川の向こう岸には灯台型の建築物が写っている。更に左側には優美な建物が数軒、建っていて周囲には林のような植物群が写っている。金星には高度な文明が存在する証拠になる探査衛星画像だ」



5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」宇宙人文明(金星)からのメッセージ

5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」宇宙人文明(金星)からのメッセージ
 

5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」
                宇宙人文明(金星)からのメッセージ


注釈)賢者、師は過去世で阿弥陀仏という名前で知られる高貴なお方です
     カテゴリー 阿弥陀如来のメッセージ 永遠の生命 宇宙哲学

命の法則

明日の命の事を考えるな明日は明日の風が吹く、だから思い煩うな今日一日を精一杯生きなさい。明日は明日自身が思い煩うであろう。明日一陣の風が吹いたとしても、どうにでもなるではではないか貴方の真の命は頼りになるではないか。明日は明日自身が思い煩うではないか真の貴方は命そのものである。命への信仰が足りないから明日の事を思い煩うのである。命は恐怖を

知らない命は貴方の全てである。命は貴方の全てを生かしている。何も思い煩う事はない。今日、明日の命であったとしても命の灯火は次の灯火を見出している。新しい容器(転生での別の肉体の事)であり新しい人生の始まりである。だから命そのものに感謝をしなさい。貴方の見え、聞こえ、味、臭う心が考えても理解が出来ない事である。だから心と宇宙の意識の同体化が

必要なのだ、よく考えるように心はほとんど何も知らない明日の大嵐の事も雷の事も一寸先の事も全く知らないのに貴方の命である内部の宇宙の命は貴方の心に前もって明日の事を映像(予知透視の啓示の映像の事)を伴って知らせて下さるのである。心は何も知らないのにだ。命は何ものにも換え難いものであるのに人間の心は目先の欲望に囚われていて何も知らないのに、

また知識と理解力が無いのに、また無知なのにだ。それなのに貴方の内部の命である父(宇宙の意識で叡智)は何時までも貴方の心がドッキング(融合)をしに来るのを待っているのだ。心が何時の日にか父と一体化してくれるのを首を長くして待っていてくれるのに人間の心は親不孝者なのだ。それらの知識も教育も理解力も無いからだ。人間の内部の宇宙の意識は心と一体化

が出来るのを待っているのだが、それにも限界や限度というものがあるのだ。聖書の「放蕩息子の物語」はその事を現わしているのだが恩寵の法則があって15~16回の転生での生涯までに心は宇宙の意識(父)と一体化しなければならないのだ。どれ程の人がこの法則を理解していると言うのだ。ゴールに向かっての進歩が無ければ、つまり「実を結ばない木は火に燃やさ

れる」という宇宙の法則が存在するのだ。人間の魂の命は誰もが永遠ではないのだ「良き実を結ぶ木は父が、これを手入れされて」更に立派にされるのです。この事はイエスも言われたであろうに「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に到るであろう」(注2記事説明)だから自分のエゴを保つ者の末路は哀れな者であるのです。

だから良き想念や思いや行いをするように全体の為の愛(慈しみ)、奉仕、感謝、寛容、信仰、信念、勇気、誠実等の徳を養って貪欲、利己主義、怒り、その他、諸々のエゴを心中から取り除かなくてはならないのです(注1関連記事URL)貴方方が新しい地球の住民(宇宙人達による最後の審判の後に近未来の新しい宇宙的な地球文明の住民という意味、注意3関連記事URL)として残りたいのならば、これ等を実行すべし天の父(創造主)の御決意は高邁で御決意は堅いのだ。
     
( )は中尾、(注意1)の関係記事、「想念観察の方法」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

注意2
この言葉の意味は、自分のエゴ心の意志を保とうとする者は、宇宙的な前世の記憶と永遠の生命を得る事を失ってしまうけれど、自分のエゴ心(自我)の意志を捨てて、それを憎み、人間の内奥の宇宙の意識の意志に任せる者は、過去世の宇宙的な記憶が蘇って思い出されて、永遠の生命が得られる、という意味です。

注意3)悪人やエゴ人間(貪欲、利己主義、怒り等の)は宇宙の流刑星へ送還され地球に住む事が許されない。だから生き方を変えないと・・関連記事「新約聖書予言と最後の審判」URL
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070628

映像「*金星人達の都市のビルが写っている」探査衛星画像

金星探査機の衛星画像のクローズアップ映像で中央の右側は金星の特徴のあるピラミッド映像だが何故かメキシコのチェチェンツアのピラミッドによく似ている不思議だ。問題は奥にある映像だがよく観察すると金星のビル群が写っている。金星人達の都市のビル群の風景であるこの映像に濃淡を付ければもっとよく見えるのだが・・

他の惑星文明や金星人達の文明について

この大陽系の各惑星には評議員団があって諸問題を調整したり生活物資や資源等を世話したりしています。宇宙人達は個人的な哲学と倫理観が高度なので法律は必要がありません。評議員団には老若男女などが奉仕をしています。また他の惑星系などに旅行をする人達もいて他の惑星上での出来事や情報を収集しています。こうして知識の交流で宇宙人達は絶えず宇宙の出来事に

付いて多くの事を学んでいます。当然、地球にも彼らは来ていて地球人を色々な分野で援助をしていますが彼等は我々と同じ人種や顔姿をしています。金星人の建築物の構造や大きさ、デザイン等の相違は地球と同じく金星でも様々です。金星人も家屋や家具のデザインに対する趣味や好みを持っていて各人の住む地域は職種によって決まっているようで地球とよく似ています。

金星人達の宇宙船や寺院には無限の生命を現わす創造主の肖像画が掲げられていて宇宙の叡智によって促進される宇宙の驚異や宇宙の各太陽系や銀河系の働きの完全な同じような活動等に付いて研究されています。彼等は万人に対して最大の尊重感と敬意を払っています。ピンセットやメスを作っている職人は癌を治す名医と同じほどに高く尊敬されています。あらゆる人々が

相互依存で助け合って社会が成り立っていて各人は同等に等しいからです。金星人達は自然界の生物や物質等を詳細に観察し研究して創造主(宇宙の叡智)が母なる惑星に孕ませて物質や生物を生み出してそれら万物に宇宙の息を吹き込みそれによって生物や物質は成長し相互に奉仕し合い役立ち合っている事を認識しています。彼ら金星人達はテレパシー等の能力による感受力

が高い為に植物の葉の鼓動や大地や岩等の呼吸を感じる事が出来ます。彼らの理解している事は宇宙の全人類は宇宙の息(宇宙の叡智、父)の現われであり、その息が各人に生命とエネルギーと叡智を与えている事を理解しています。彼等は植物、小鳥、動物、岩石等の働きを研究して、これらが創造された目的や奉仕活動を遂行している様子を観察や研究をしていますので

自然とは創造主自身の宇宙の法則の働きであると結論しています。ですから宇宙の大自然界は至上なる叡智の母(母性原理)であると言えます。至上なる叡智(創造主の父性原理)が現象化するのはこの母を通じてであるからで自然界の母体が孕んでいる小さな幼児に必要な栄養素を供給します。母なる自然は生物や物質等の必要物を母体から生み出します。こういった

自然界の詳細な観察により金星人達は地球人よりも創造主(父)とその自然界の奉仕活動や目的等をよく理解し認識しています。万人は宇宙の叡智の現われでありお互いに尊重され敬われています。宇宙間の平和や人類の尊厳についてまた創造主や万物や宇宙の法則や原理について卓越した見識と理解を持たれており犯罪や戦争や病気、通貨制度等は無く進化した宇宙的な科学と宇宙哲学の融合した素晴らしい文明となっており金星文明は実際上の天国になっています。彼ら金星人達の寿命は約200歳~800歳位です。

金星人達の詳細記事はGアダムスキー関係の書籍が各地の図書館の蔵書でありますし「アダムスキー全集」として中央アート出版刊で・・

阿弥陀仏、イエスキリスト、聖母マリアのメッセージ
宇宙人文明(金星)からのメッセージ

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宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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「人間の目的と義務」宇宙哲学、投稿記事ブログ
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「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
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「過去世を思い出すには」

「過去世を思い出すには」
 

過去世を思い出すには

          カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

誰にも過去世は存在しますので過去世の記憶を思い出す事はさほど難しい事ではありませんし各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)の中に特に潜在意識と呼ばれるものの中に過去世の記憶が映像として存在しています、丁度、子供の時代を思い出すように・・各人の心の意志や興味が前世を思い出したいと念願する場合に心の浮かれ騒いでいる喜怒哀楽の状態や話中

の状態を心静かに貴方の魂の記憶の糸を手繰り寄せる時に静かでハッキリとした映像と感情を伴って各、生涯の一場面を思い出すことが出来ます。
(過去世の透視と体験談
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.html前世の記憶を思い出すコツは気楽な自分の過去世に対する興味の持続と心の静寂さを保つ事に有ります。ある時は就寝中などの夢として

また、覚醒時の宇宙の意識(潜在意識)からの映像の印象として与えられます。自身にエゴがあると過去世の記憶の部屋のドアーはチラリとしか開きません。私の過去世の記憶を思いだした体験談を申し上げましょう。2回程の前の生涯で映像や感情として思い出したのはペルー人女性としての生涯での事でインカ民謡「コンドルは飛んで行く」の曲を私が聴きますと涙が止まら

なくなる時がありますが、この生涯での人生はまだ30歳前後の奥様としての時にリマ市近くの山地に石造りの小さな7坪程の家に住んでおり子供が一人ありましたが当時の天候の不順な状態から主食のとうもろこしが不作になり食料が手に入らなくなり餓死の直前に自殺をしてしまった経験を思い出しております。ですから現在でも食料の不足に対しては私はアレルギーが残っております。これらの過去世の生涯の記憶は現在の私の宇宙の法則の

誤用としての戒慎にもなっています。その他にはアフリカの黒人女性であった過去世での時代にジャングルの中にいた時にワニに左足を噛まれて、そのまま死亡してしまった前世の記憶や1000年以上の前には今でいう北ヨーロッパのある領主の生涯の過去世では宮廷のホールで地方の領主として踊り子を踊らせ宴会をしていた過去世等も記憶の映像として思い出しています。

その他の宇宙的な過去世の記憶としてはイタリアのローマのバチカンの河川の隣に居住していた奥様としての生涯や中国での武と言う名前の生涯で中国風の庭園によくいた等の20回以上の前世の記憶を映像と共に思い出しています。一般的には初めて行った場所なのに建物や地形を知っているような場合や今生で初めて会う人なのに何故か親密に感じる人々などは過去世での

友人や知人や親族である場合が多いようです。世界の民族音楽や衣装や食物や各種の民族習慣や動植物などでも自分の過去世を思い出す場合があります。各人の前世の記憶は甘みだけでは無く辛い辛味や涙ぐむ場合もありますがこれらの真実の記憶は今迄の自分の進化の履歴書なので決して無視をされる事のないように、過去世の記憶を見せていただく時は神の面前で話を

聞いているように謙虚にしているように決して雑念を入れないようにする事、心の希望やエゴが入ってしまう場合がありますので、また自分はクレオパトラとかローマ法王だったとか偉い人ばかり出てくる人はこれはまず真実ではありません。普通人は農民や奥様や商人であった過去世が多いのが実態です。苦しい過去世ばかり思い出すのなら思い出さないほうが良いと思われる

人もおられるかも知れませんが過去世の記憶の蘇りは貴方が宇宙の意識と心が一体化をした証明になりますし覚醒した証でもありますし永遠の生命への道を歩く道筋ですので各人にどんな辛辣な過去世の記憶が蘇ったとしても、それは喜ぶべき事なのです。今迄、死んでいた人が蘇ったのですから・・よく催眠術者に自分の過去世を思い出す為に催眠術をかけてもらう人が

いますが。これは自分の意思を弱める場合や危険が伴う事がありますので気をつけて下さい。そんな事をしなくても自分の潜在意識(貴方の宇宙の意識)は確実に自分の過去世を記憶していますので自分で思い出したほうが安全で大きな収穫と意味があるのです。丁度、寝ていた人が目覚めたように生き返ったのですから、そうでなくとも永遠の生命を得る可能性を示さない人は

15~16回の転生で宇宙の法則(人間の転生と宇宙の法則URL 
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10262532.html)により貪欲、利己主義、怒りに生きているので魂が除去されるという法則に抵触している人が多い現代人にどうしても半分、死人の状態から魂の目が目覚めて生き返って頂きたいのです。イエスの言葉「死者に死者を葬らしめよ」の意味は棺を

担いでいる人も過去世の記憶が無く半分死んでいると云う意味なのですからどうか多くの方々に魂の目が開かれて過去世の記憶を思い出して頂きたいのです。貴方の魂の命の存続が係っているのですから・・

「付記」 ・・地球の未来の為に・・

我々の子供や孫達の子孫の為の命と環境の保障と良き未来の地球文明の為にあらゆる分野の人々が自分の良心に沿って勇気と慈しみの心と信念を持ってその為の兄弟愛の行動を一人々がとって頂きたいと念願しています。私達には美しい大自然と明るい希望に満ちた未来を自分の子供や孫達に引き渡す責任が各自にあるのです。決して悪に加担しないように。

全ての人が「自分が人からして欲しいと思うことを他人に行えば」現在の文明は黄金の文明を迎える事が出来ます。どうか勇気と愛(慈しみ)と奉仕、同情とお互いの尊厳を持って一人々が良き文明の未来の為に頑張って行動して欲しいのです。そして各自に覚醒と進化の道を諦めずに歩んで頂きたいのです。

「イエスキリスト、聖母マリア、賢者のメッセージ」 宇宙人文明からのメッセージブログ記事集   
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宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は 「火星の近代的な街の衛星画像」
火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。やはりNASA(米軍の管理下)は他の惑星の真実の情報を隠蔽していたのだ。




聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ

「聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ」

聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ
       
    -創造主の無限の愛の象徴で雨について-

     カテゴリー 聖母マリアのメッセージ 聖母のメッセージ

空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしています春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけてゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です。実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。 関連記事 「真の愛(慈悲)とは何か」URL
http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/diary/200710240000/

人間の目的は愛(慈しみ)と奉仕」  著者記事

一般人は日々、働き金を稼ぎ家族を養い毎日が楽しく暮らせば、それで良い満足だと感じている方が大半だと思われますが人間の目的はパンを得る事だけでは無いのです。過去記事で高貴な宇宙人女性(聖母マリア)も言われていますように毎日が楽しければ良いというものでもありません。

愛(慈しみ)と奉仕が人間の本来の目的なのです。愛とは他人を縛る所有欲、偏愛、独占欲ではなく信頼、尊敬、理解、慈しみを増していくもので本来、愛とは無償で報い(報酬)を求めないものです。

   -愛から慈悲へ-
人間性の向上や進化への努力を進んでいくと動物本能や獣性から人間の本性へ変化して進歩して欲望的なものから愛情的、または慈悲的なものへと変わっていくもので徐々に変化してまいります。最終的には宇宙の兄弟愛や宇宙家族への創造物の全体愛(慈しみと尊重感)へと宇宙的に広がっていくものです。報いを求めない義務としての慈しみで偏る事の無いものでが本来の愛です。

無限の愛はまたの名を無償の愛とも言いまして報酬を求めない無限の慈しみです。富める者にも貧しい者にも正しい者にも不正な者にも差別する事の無い慈しみの奉仕を無限の愛と言います。これは創造主(父)の無限の愛の象徴でもある太陽や雨に現わされています。太陽や雨は人間や動植物等に等しく無償で永遠に与えられますし人間のように差別がありません。本来、人間や

動植物等はどんな種類であっても宇宙家族で創造主の現れの法則の表現であり一体ですので全ての万人や生物に慈しみを与えるのが本来の愛です。我々はまず地球上で平等で偏愛ではない万人への奉仕と慈しみを実践する必要があります。いずれ地球の極地の移動後に最後の審判が発生して新しい宇宙的な文明になりますので現在のように餓死者(一日で23000人の餓死者)

や文盲を無くす事から始める必要があります。我々の地球ですから我々が自分達の力で、これ等から始めなければなりません。それと食料や生活物資や資源の平等な分配と通貨制度の廃止です。金銭が諸悪の根源であるからです。宇宙的な新しい文明を築こうと思うなら貪欲と利己主義や拝金主義、支配

欲、恐怖(生命の諸法則の無知が原因)等を各人が取り除き新しい宇宙的な思想、全体に対する奉仕と慈しみと兄弟愛が欠かせません。地球上で何度も繰り返された過去の滅びの文明(ムーやアトランチス等)をもう発生させない為にもロボットに多くを働かせて余った時間を自然界の法則や生命の知識等を学んだり各人の創造的な才能を人類の奉仕活動に生かすことを行いそし

て覚醒、進化していくのです。現在の我々が次世代の人々の為に宇宙的な思想(宇宙哲学や生命の科学やテレパシー等の学習)を準備しなかったら誰が子孫を教育、出来るでしょうか我々には責任があるのです。今の文明が壊れた後は今後、一切、地球上では戦争や犯罪、餓死者、文盲の無い文明にしなければならないのです。そして人間の目的や義務を一から教育しなければな

りません。そして覚醒し進化の道へと進んで行き金星や土星文明に続くのです。その為に、この記事を読まれている人々にも頑張って欲しいのです。大切なのは実行ですから近未来の新しい宇宙的な文明は良き素晴らしい文明にしなければなりません。我々は先駆者として最低限、自分の貪欲、利己主義、怒り、嫉妬等のエゴ等(想念観察方法
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

を心中の想念感情から取り除き自身の心の意志を自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の指示(直感、閃き、魂の知覚、映像、アイデアー、ささやき声、衝動、警告等)の召使にしておく必要があり、そしてそれらにいつも聞き耳を立てている事です。宇宙的な素晴らしい新文明に残留して地球上に住み続けようと思うならばです。・・素晴らしい文明が待っているのですから諦めずに頑張って覚醒と進化向上の道を歩いて頂きたいのです。

・下記のURLでイエスキリスト、聖母マリア、阿弥陀仏(賢者)各、師の(近隣惑星の高貴な宇宙人達)メッセージ集を掲載中」・
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宇宙哲学HP「永遠の生命」更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

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映像はGアダムスキー氏が撮られた葉巻型宇宙母船と小型機で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプの小型機

「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」

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「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」

「心の用い方」
         カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

貴方の目、耳、鼻、舌の細胞の意志である心を静かに清らかな真水のようにする事、何ものにも(貪欲、利己主義、緊張、自己維持等の想念)囚われない無我の状態を続ける・・すると貴方の肉体の細胞は今迄、自我(エゴ心)という強力な磁石の方を向いていたのだが本来の細胞の自由を取り戻すので

大自然界の生物達の各種の印象を捕らえ、それらと交信することが出来るようになる。そして、これと同じ事を貴方の全身の細胞にも意識して認識を与えると貴方の肉体は健康になり全く自由に本来のテレパシーや透視、予知等の能力を蘇らせることが出来るようになる。 ( )は中尾、注

「心と宇宙の意識のバランス」 著者記事

一般の方々は心の感情や激情や推理する意志だけで100%を生きて、おられる方が多いのですが、これは異常な事でありますし、また心を捨てて反対に人間の内部に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志だけで100%を生きる事もこれも異常な事です。実は火星人の中には宇宙の意識の意志だけで生きておられる方々もいて地球人の感情や推理する

心情や感性を学ぶ為に地球人として転生して体験を通して学習をしておられる方もいるのです。何故かと思われる方もおられると思いますが人間は確かに自身の本体は宇宙の意識なのですが心も実は宇宙の意識の一部分の現われなので両面がバランスよく結合(融合)する必要があるのです。心だけで生きると激しい激情や喜怒哀楽の荒い感情だけで生きてしまいます。

また宇宙の意識だけで生きますと感情の無い推理する力の無い豊かな感性のない表現しか出来なくなりますので心を50%と宇宙の意識を50%ずつバランスよく一体化し融合をする事が最良です。聖書によればイエスもよく泣かれたと書かれています。我々が愛(慈しみ)と奉仕や感謝の生活を実践するにしてもやはり、こういった感情や感性(フイリング)が必要なのです。

何事もバランスよく中庸が良いのです。基本的には心の意志は自己の宇宙の意識の指示の召使として結束しなければいけませんが心の意志そのものを捨ててしまってはいけないのです。心の意志を召使にして内部の宇宙の意識の意志の命令に従い生きなければダメで心は自己の宇宙の意識の印象や指示(魂の知覚、直感、啓示、アイデアー、ささやき声、警告、閃き、衝動、映像等)に何時も聞き耳を立てていて、その指示を実行する役割を担う事(召使)に徹するのです。それが重要なのです。

まず心の貪欲、利己主義、物欲、怒り、支配欲、嫉妬、等のエゴを取り除いた後に、ある程度の喜怒哀楽の感性をコントロールして心を系統的に使用することを学ぶべきですが何も感情表現のない無味乾燥状態の人間になってはダメですので人間的な愛(慈しみ)と同情、奉仕、感謝寛容、許し、信念、勇気、謙虚、等に満ちた感情や感性を豊かに持つ事も大切な事ですので誤解のなきようにして下さい。

宇宙にはバランスの法則があります、心と宇宙の意識を50%ずつ一体化(融合)した時に「汝、自分自身を知れ」という言葉の意味が理解出来ます全知者、生命の大海と一体化が完成するからです。貴方の周囲に、もしエゴまみれの方がおられる場合は低次な想念感情を自分にまともに受けないで気にしないまたは許す事等が必要で

この事を自分の身につけるテクニックも現実的には必要になって来ます。
人間が金銭や資産あるいは自身の心のプライド等を主人にしている時に人間の内部の宇宙の意識は居所が無くなりますので、それらを決して主人にはしないで下さい。「人は二人の主人には仕えれない」のですから。イエスは「私と父は一体である」と言われていますが、それは「父とはあらゆる生命体の宇宙の意識である」と言う教えであります。

この事は「自分の心と父の宇宙の意識とは一体である」と言う意味ですが何故なら人間の人体の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)なくしては生きる事が出来ないからです。これは宇宙の兄弟の持っている生命の概念の基礎であります。彼ら宇宙人達は生命や万物を通じて宇宙の意識が現われているのをみて認識しているのです。

これがイエスが教えた宇宙の法則です。「貴方方が私を見る時貴方方は私を通じて現わている父を見るのである」つまり人間や生物や万物の命としての父である宇宙の意識を見るのです。宇宙の意識を父と呼ぶ事は適切な事です。それは全ての生物や万物を表現して体現している親であるからです。今や多くの人々がイエスの教えた宇宙の原理のもとに生き始めています。この事は人類に覚醒と進化をもたらします。

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宇宙哲学HP「永遠の生命」更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
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スクープ映像「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、こ
のクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人には全く良く理解が出来る映像です。

写真提供、米国、nasa,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、ユニバース出版、国立天文台、徳間書店、欧州宇宙機構、The Horizon

「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎
 (絶版、)仏典、ムー、学研 その他

 
「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」

「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」  
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]  
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「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」

                   (カテゴリー)永遠の生命 宇宙哲学 永遠の命

「永遠の生命を生きるには」

創造主から、与えられた生命の充実にたいする権利(永遠の生命や真の命)を得ようとしてどれだけの人々が、努力をしているでしょう。どうしたら自我を創造主の意思にゆだねる事が出来るでしようか、いつの時代も、この事を理解し実行し進級し転生する人は少数者です。 *** 
     
御自分のエゴ心(自我)の意志を、生きたまま、貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、魂、神)にささげて、貴方の真自我を見出だす為の犠牲とするのです。そして心は宇宙の意識の意志の召使になるのです貴方に内在する宇宙の意識の意志の御心のままに、するのです、エゴ心(自我)の意志では、なく貴方に内在する創造主、父(宇宙の意識)の意志のままに、知覚や理解をして習得し言動するのです、その時、私は父と一体であるのです。

心の全てを、貴方に内在する宇宙の意識(創造主、父)の意志にゆだねて召使になるのです。その時、宇宙の意識の大海(大宇宙の全ての生命と万物)の全体と一体になるからです。貴方は、宇宙の全体の命と結ばれ全体になるのです、そうすると、実際に貴方のエゴ心(自我)は死ぬ事になるのです。(肉体の死を意味しない)心は心自体のエゴの為に存在するのでは、ありません。我々は、新しい宇宙的な生命の理解を得る為には確固たる信念と決意を、持つ必要があります。 ***

「偉大な導師の宇宙人男性からの新約聖書(一粒の麦の譬え話)の解説文」

「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。

何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。


「偉大なる導師の金星人(オーソン師)から中尾達也(著者)へのテレパシーによる私信」

「小さき者よ愛と奉仕と慈悲心を持って父の仕事を続けるように特に愛と勇気の気持ちを持って恐れずに現在の仕事を行うように多くの人々の魂は糧を求めて魂が飢えているのだから・貴方の存命中に最後の審判(中尾注マタイ福音書25章、後半)がくるのだから頑張って父の仕事を続けなさい」

2006年12月24日午前8時35分頃(クリスマスイブ)自宅にてオーソン師から中尾に直接テレパシーによるメッセージを拝受させて頂きました。(  )は中尾、注

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
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映像は「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。


 
「心と生命の一体化・原因を知る事」

「心と生命の一体化・原因を知る事」
 
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「心と生命の一体化・原因を知る事」
               (カテゴリー)生命の科学 アダムスキー

宇宙の意識とは何でしょうか。生命力であり宇宙の万物を生かし叡智を与えていて全ての生物の命のワンパワーです。これらは創造物の魂であり住人でもあります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識等)が無くては人間は生き物とは成りません。宇宙の意識を理解しやすい言葉で表現すると、それは他の生物(物質を含む)達に対する警戒感や注意のフイリングの状態の

感覚で、鋭い知覚の感じです。貴方が見ている生き物等を自分自身であるかのように認識して一体化の感覚のフイリングを発生させる時、貴方は自分の心と宇宙の意識が一体化しており生命力と警戒感を使用している事になります。例えば貴方が他人を見る時その方と一体化して自分自身であるかのように認識をしますと、その他人の顔や体等の細胞の雰囲気の感じから過去世や

近未来の寿命の印象を直感や脳裡の映像等によってそれらを理解する時があります。この事は宇宙の意識を貴方の心が認識し心と宇宙の意識の一体化の実例となります。また貴方の宇宙の意識は自身の過去世の記憶を映像や感性として知っておりこれ等に興味を持ち注意深くなる時に前世を思い出せます。創造主(父)は宇宙の万物(全ての銀河系等)全てに現象化していますし

現わされている創造物(万物)は創造主の原因である至上なる叡智から現われ出た結果(創造物)でありますので一個人として創造主を見る事は出来ません。私達が原因を知ろうとすれば宇宙の大自然界の生命界において、それらの現象の内奥に存在する生命とその個々の存在する各種の役割等の(自然界での奉仕の役目)目的を理解する事が出来ます。例えば意識眼で樹木を

見ますと木の生命力によって地下から水分を吸い上げていたり根の張り具合やまた枝葉を繁らせて命の活動が繰り広げられている事が解かります。これは現象の奥にある原因と考えて良いでしょう全ての生物は宇宙の意識の具体的な表現でありますし因なる原因(父性原理)から表われた結果(母性原理)であります。それで私達は宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、

魂の知覚、閃き、警告、アイデアー、ささやき声、衝動等)による教示の助けを借りて自分の心の発達をさせる事が出来ますしまた宇宙の意識の意識的な知覚力(魂の知覚や直感等の事)を拡大させるのです。こうして心の意志と宇宙の意識の意志が50%ずつの割合で融合し一体化する時に、その二つを通じて私達は創造主に直面します。他の惑星の宇宙の兄弟達は

こうした方法で自分を発達させる方法として実践され生活に生かされています。宇宙の意識は全ての生物を生み出してきた原因(生命力と叡智)なのです。人間が生まれて生きている大きな目的は宇宙の叡智、創造主(父)の息子や娘としての無限の表現でありますし我々には超能力者や賢哲者として無限の進化の可能性があります。イエスも言われています。

「貴方方は私がしたことよりももっと大きな事が出来る」と、この事は人間の無限の進化の可能性の事を言われたのです。人間の心は今迄、聞こえるもの見えるもの等によって探求するように教育されて来た為に自分の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示や啓示から学ばなければならないのに、これ等の知識を教えられてこなかったからです。しかし心の指示と宇宙の意識の

各種の指示を理解するとき、初めは二人の自分が指示をしているような感じがします。心の指示の活動と宇宙の意識の指示の二つです。これらの事を生活や仕事等の、あらゆる物事に応用や利用されるとき、正しい理解力は急激に増加していきます。何故なら万人の内部に宇宙の意識(神)が内在し心を正しく教え導いているからです。人間は車を運転するにしても家を設計する

にしても自分の盲目的な信念に従って行動をしています。それらの行為を行うにしても閃きや警告やアイデアー等の宇宙の意識の指示の助けを借りて盲目的な信念を使用してそれらを遂行しています。人間が自己の信念に頼る場合にそれは心が宇宙の意識の指導に頼る事になり、その時宇宙の意識と心は一体化して働いています。そして両者は融合するのです。ですから人間の

心は見え、聞こえ、味、臭いする現象や自己の感情や激情等に左右されないで心静かにして話中の状態にしないで静寂な想念感情を保ち貪欲、利己主義、怒り、拝金主義、嫉妬、支配欲等を取り除き貴方の内部の至宝物であり神であり教師である宇宙の意識の各種の印象や指示や指令に聞き耳を立てる必要があるのです。そして実行するのです。それらは全知者である創造主の

指示であるからです。しかし人間の心が自尊心や金銭や資産を主人にしている時、人間の内部の宇宙の意識は居場所が無くなりますので自分の財産やプライドを心の主人にしないようにする必要があります。何故なら「人間は二人の主人には仕えれない」からです。我々は学び愛(慈しみ)と奉仕と感謝を行う為に生かされているからです。自己のエネルギー源で動力発生部(宇宙の意識)を認識する生活が必要です。

「付記」(この記事はアダムスキー氏を通じて伝えられました高貴な近隣惑星人からの「生命の科学」本の第一課「生命の分析」を一般人に理解し易いように噛み砕いた解説文となっており地球上のいかなる生命、哲学とも違っており他の惑星人の兄弟から地球人の進化向上の為に伝えられた特別な書籍です。詳細は各地の図書館のJA氏の関係蔵書や「生命の科学」Gアダムスキー著、中央出版で)

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宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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映像は驚愕のスクープ月面上に宇宙人達の建築物がある」

驚愕のスクープ、ルナオービター5号が月面のモスクワの海、近くを撮影したら宇宙人達の建築物(左側、多数の長方形物体がそれ)が発見された。月世界に宇宙人の文明がある証拠だ。


最後の審判

最後の審判
 

 

最後の審判

2000年前にイエスが語られた最後の審判に付いて申し上げておきましょ
う。現代人の多くがそんな事は空絵事で有り得ないと思われている方が多いのですが真実は、そうでは無いのです。ブログの過去記事参照、新約聖書の最後の審判(マタイの福音書25章後半と関連記事で24章前半)事、
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10303050.html

現在、大地震がスマトラ沖大地震や中国の四川大地震等が発生していますし、今後も多くの大地震が発生するでしょうが、又、アフリカや未開発地域等で飢饉が多く発生しており、一日あたり、餓死者が23000人も亡くなられています。まさにイエスが言われておられた様相を示しているようです。又、1958年の太陽の磁極の移動に起因する地球の地軸の傾斜(極地の移動)後に人の子(イエスで金星人のオーソン師、仮名)が天の雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのですが、その時に最後の審判が発生するのです。

多くの聖人や進化された宇宙人達が、この太陽系のみならず多くの太陽系の惑星から大挙して地球に数10万隻の葉巻型宇宙母船などで再臨をされるのです。その時、我々、地球人は最後の審判の座に座らされて裁きを受ける立場にあるのです。我々、地球人の古代の先祖は他の惑星で犯罪を犯した犯罪人や、厄介者達でした。地球は流刑地であって、日本版の流人の島、八丈島で、堕落天使で、あったのです。

現代人も心のエゴだけで生きていて貪欲、怒り、支配欲、分裂、非難、利己主義、拝金主義等の生き方をしていて反省が無いですし、古代の先祖達と同様な生き方を当然だとしているからです。ハッキリ申し上げますが貪欲、利己主義、支配欲、拝金主義、怒り等に生きている人達は、この地球上に残留する事は許されません

一方、慈しみ(愛)、奉仕、感謝、誠実、信念、調和、許し、勇気等に生き心と宇宙の意識と一体化した人々は地球上の新しい宇宙的な文明(創造主の御国)に残留する事を許されます。ですから現時点なら各人が覚醒して反省すれば間に合うのですから各自が自身の想念観察 (想念観察記事URL)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

を行い悪想念や悪感情を取り除くべきで、これがラストチャンスなのです。そして地球平和や宇宙平和や宇宙の兄弟愛に生きて頂きたいのです。現在(2008年7月で)私は64歳ですが私が存命中に最後の審判が起きると
上の方(偉大な導師の宇宙人)から私に言われているのです。後、何年、残されていますか考えて下さい。今しかないのです。 

悪しき想念や感情や習慣を取り除き進化し愛(慈しみ)と奉仕、感謝、宇宙の兄弟愛を実践すれば良いのです。この事は他人が貴方に替わってやってくれません。貴方自身が想念観察を実行し進化するのです。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)が内在し貴方の心を教え(直感、閃き、魂の知覚、映像、ささやき声、警告、啓示、アイデアー等)導いているのですから・・そうすれば永遠に転生し永遠の生命も視野に入って来るでしょう。

貴方の内部の宇宙の意識やその指示や印象類に強い信頼と確信を持ちなさい。それが貴方を永遠の生命へと導いてくれるのですから。そして地上に残留する事が許されるでしょう。

(1)「付記」
使徒行伝の第一章~9に「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ雲に迎えられて、その姿が見えなくなった」とありますが雲というのは現在でいう
葉巻型宇宙母船や小型UFOのフォースフイルドのイオン化された状態の映像を現わしておりイエスはUFOの磁気エレベーターに乗せられて上空へ上げられたのですがイエスは地球上での教化の奉仕を終了された後は金星へ帰星されて

現在でも金星で転生されて生きておられるのです。そして現代になってGアダムスキー氏(過去世はヨハネ)の宇宙哲学等の奉仕活動を援助されるべく1952年11月20日(木)12時30分頃に米、カルホルニアのデザー
トセンター近くで金星人(オーソン師=イエス)として会見されたのですが
、これは公式の再臨ではなく、もう一度、極地の移動後に地球人の公の
衆目の前で雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのです。新しい宇宙的な文明が展開し悪人やエゴ人間は地球上に残留する事が許されない時代となります。そして宇宙的な素晴らしい文明となっていきます。

(2)「付記」
「UFOテクノロジー隠蔽工作」スチーヴンM,グリア著、(株)めるくまーる
刊の書籍によれば最近の欧米圏のUFO関連の現状について宇宙人達は核大国の大陸間弾道弾を18機程を無力化したり大気圏外に配備されている近隣惑星の友好的UFOの撃墜兵器を使用不可能の状態にしたりして、地球平和や宇宙平和の為に尽力されていますが国際金融財閥(無法者グループ、隠密政府)の

裏側の連中は地球人類に対して偽宇宙人情報(キャトルミューレイションや
奇異な姿の人造宇宙人間)等を使い一般人の恐怖心や敵愾心を煽り、地球防衛の為の思想統一を計り、第三次世界大戦や宇宙戦争まで画策しており、まるでガンダムの世界を湧出させようとしています。これは地球人類の9割の削減や宇宙空間の戦争の拡大を意味しています。

この事は我々の子孫の進化や自然界の保存そして地球や宇宙の平和維持等を考えたら許される事ではありません。現在、裏側の無法グループによる地震気象兵器や模造UFOが製作されており三角型のものも、存在するようです。詳細は前記の書籍で・・
(最新の情報ではブッシュ大統領は地震気象兵器でアラスカHAARPのスカラー波の解体、廃棄を08年7月末までに実行する事を宇宙人側との会見で書類にサインをした、との情報もある。以下はその記事のURLです。)
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/54.html

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宇宙哲学HP「永遠の生命」
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「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
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映像はアダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機

 

「エゴ心の克服とテレパシーの受信」

「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
 

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「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
               カテゴリー 超能力 テレパシー

想念の受信は心のエゴ(自我)、つまり自分の感覚器官(目、耳、鼻、舌)の細胞の意志と肉体細胞の意志の習慣とをコントロールして自制する事が肝要になって来ます。何故なら見え、聞こえ、味、臭う世界に従属していますし、一般人は自分の意見を他人に押し付けるのに、一生懸命で他人の話に耳を傾けて聞こうとしません。それで人間は自分自身を訓練し、心の話中の

状態や無言の状態を作り出す必要があります。それは自制する事が根本的に必要になります。何故なら自身の細胞は自己の自我に集中をしすぎており、丁度、2個の音叉が共振、出来ない状態になっているからで、外部からの想念波動(荷電微粒子)が、人体を攻撃的に取り囲んで印象を伝えているにもかかわらず、受信が出来ない状態を、それらが作り出しているからなのです

人間は不和、分裂、非難等の感情を持ち続ける限りテレパシーの受信状態は、その人の心が働いている分野にしか受信は出来ませんし人間による無限の能力に気付かないので自分で考えた制限の内でしか感受力は働きません。例えば家庭や職場等で、貪欲、利己主義、非難、不和、分裂等の想念を発生させている人がいますと、自分の想念や感情の状態が少しでも同じ思いや

感情がありますとズルズルと同じような低次な想念の渦に巻き込まれてしまう事がありますので要注意ですし、自身の想念をこのようなものを惹き付けないように高邁な宇宙的想念感情(慈しみ、感謝、奉仕、信念、誠実、謙虚、勇気、調和、許し等)をたえず持ち続ける事が肝要ですし、他人の想念を自分の想念と間違える事がありますので区別をして認識する注意が必要です

想念とは生物の意識体が他の意識体に接触して作り出されるもので、そしてその想念を認める事が叡智であり知識です。人間は自己維持や貪欲さの為に肉体内の細胞の分子は激烈な集中(自我に対して)をしていて空間を自由に飛び回っている原子に対抗する為の防壁を作っています。それで自己の細胞の意志を開放して制限を宇宙の広大な惑星等の領域にまで広げる必要があり

それは人間の心を宇宙や周囲の波動(想念や印象等)に対して受容的に敏感にしています。それが進化をする事になるのです。テレパシーの受信は各人の細胞の触覚(魂)が行っています。それらの触覚の知覚が脳細胞へ伝達されて各感覚器官へ伝達されるのです。細胞の活動を自由な状態にするのは可能です。良きテレパシーの受信者になる秘訣は肉体細胞を積極的な、

くつろぐ状態(記事参照、リラックスの効用)http://d.hatena.ne.jp/eien3/20080303に保つ能力にあります。それは貪欲や恐怖や自己維持等から来る緊張を取り除き地球上や他の惑星等からの印象を自分の魂の知覚がどの程度、出来るかにかかって来ます。他人から想念や感情等の印象が自分に入ってきた時だけでも、その印象に興味を持つ事

から始まります。地球人の想念の受信においては、まず相手の方の顔姿が自分の脳裡の中に映像として入って来ます。その後に続いて想念や感情が入って来ます。つまり両耳の間の場所に入って来ます。人間が進化をしようと思うならば自己のエゴ(自我)の克服と想念や感情のコントロールが必要ですし、慈しみと奉仕と感謝の想念や感情を持続する事が大切です。

何故なら「人間は自分自身が思う通りの者になる」と言う宇宙の法則があるからです。高貴な想念を持つ人は、いずれ高貴な人間になります
私の個人的なテレパシーの体験ですが私は花をプランター等で楽しんでいますが私があまりにナメクジやダンゴ虫が多くいるので駆除用の薬剤を蒔こうかなと思案しておりましたら、上の方から、この事を見られておられたので

しょう「まだ異常な大発生をしている訳ではないので、たとえ一割位、葉を食べられてもバランスを壊す程になっていないので、駆除用の薬剤や農薬を蒔くのは止めなさい」とテレパシーで言われました。私は前にも同様の事を言われておりましたのでなるほど、虫達も自然界の法則にのっとり奉仕をしているので駆除してはいけないと又、改めて反省させられています。

付記、「宇宙人に付いて

一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、

人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。

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宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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スクープ「火星に生命がいる」衛星画像ブログ
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映像は。「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」

1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった

生命の科学「心の意志と神の意志」

生命の科学「心の意志と神の意志」  

生命の科学「心の意志と神の意志」

                カテゴリー 生命の科学 ジョージアダムスキー

人間の心は四つの感覚器官の細胞の意志(意見)から成り立っています。それは目(視覚)耳(聴覚)舌(味覚)鼻(臭覚)の各感覚器官の細胞の意志から出来上がっています。心は経験等によって学習を続けながら創造されていきます。それらは見え、聞こえ、味、臭う世界にビデオ映写機で映像や音声等の情報を伝えるものに過ぎませんが、各感覚器官の細胞の意志からなる心の下す結論や裁きは

宇宙の自然の法則とは、異なり一致しません。イエスは「二心では何をしてもだめだ」と言っています。誰もが花を愛していますが目は綺麗な花を見て喜びますが、それが異臭を放っていては臭覚は、これを拒絶します。この事は一感覚器官があるものを好み、他の感覚器官がそれを嫌う場合に二心ある状態を示しています。イエスはあらゆる点で純粋であれと言われています。

各感覚器官を裁きに利用せず奉仕の目的の為に結束させるべきです。これ等は自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指導や指示(魂の知覚、直感、アイデアー、閃き、衝動、警告、ささやき声、映像等)によって心が従う事によってのみ可能になります。宇宙の意識は好き嫌いがありませんし、あらゆる万物の現われや現象の目的や原因を理解し納得している

のですが心の意志は無知で知る者では、ないからです。心が自身を想念観察で訓練しないで(宇宙哲学HP「永遠の生命」3想念観察の方法 アドレス下記http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html 又、自分の内部の宇宙の意識の指示類に支配させないのならば心の苦難の状態は過去の状態と同じ事を繰り返すでしょう。自身が幸福でありたいのならば各感覚器官も相互に尊敬し信頼し合うように指導する事が

必要です。貴方の教師としての宇宙の意識の各種の印象類や指示については特にそうです。心は宇宙の意識の指示に従う召使として結束すべきように創造されているのですから。私達は未加工のダイヤモンドの原石の様な者です。各種の悪習慣や利己主義、拝金主義、物質に対する執着、支配欲等、

多くの不純物やデコボコや苔を持っていますが自分の純粋さを見出すまでにはこれ等を削り取らなければなりませんが清雅に清廉に進化しようと思えば多くの苦痛に耐えながら自身を鍛えなければ成りません。エゴを取り除く道は容易ではありませんが、これには
忍耐と反省という道を通らねばなりません。
イエスは「明日の事を思い煩うな」又「鳥は蒔く事も刈ることもしない

のに父は彼らを養っていて下さる」と言われていますが、普通人はどうしても明日のパンを得る事を考えてしまったり金銭の事を習慣的に考え思案してしまう傾向にありますが、これ等を実行しようと思えばこれは全体の宇宙の意識に対する強い信頼が必要になります。何故ならイエスは「命は食べ物に勝り、貴方の体は着物に勝るではないか」と言われているからです。簡単に説明すればたとえ餓死をしても

生命の転生の法則により他界し生まれ変われますという事ですから、だから「明日の事を思い煩うな」と言えるでしょう。これには自己の宇宙の意識に対する盲信とも言える信頼が必要です。人間(動物を含む)の内部には人体を創造し製作する叡智と知識が蔵されていて赤子の出生という事実で毎日、証明されています。人間の心が人体内部に内在する叡智に対して自らを

謙虚にしてプライドを捨てて学ぼうとすべきです。人体内部に存在する宇宙の意識は肉体や心を創造し自己の過去世をも記憶しており魂の命であり生命であり神であるからです。「自分自身を知れ、そうすれば全てがわかるであろう」と言う真理ほど偉大な真理はありません。妊娠している女性の心は自己の体内で胎児の創造が行われている事は知っていますが胎児を成長させて

いる叡智や知識や青写真原図は知ってはいません。この叡智は人間の心を超越したものです。人間の心は人体内で何が進行中なのか知りません。この事は心が自分よりも、もっと偉大な叡智(宇宙の意識)に従属している事が理解、出来ます。もし人間の心がこの偉大な叡智の指導や指示に心の意志を委ねるのなら叡智と等しくなる可能性を持っているのです。妊婦さんは時々、

自分の好まない食物を摂取するように宇宙の意識から印象の指示を受けますが、その食物を摂取しなければ不完全な子供が生まれたりします。そして母子共に苦労の人生を歩みます。自然界の動物達は妊娠中に夫婦間の営みを続ける事はありません。何故なら続ける事によって種を傷つける事になり不完全な子供が生まれたりするからです。もし貴方が宇宙の意識である神の意思

の指導によって学ばないのなら苦しい結果をもたらす貴方、自身の心の意志によって貴方に学ばせる事になります。ですから神には貴方の体験に責任はありません。ですから貴方の内部の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持たなければ、ならないのです。宇宙の意識の意志や指示を行う者は永遠に生きられるのですから。

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
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宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

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映像は富山県のS氏の撮影されたUFO小型機の写真で5~6機のUFOが見える彼の御厚意により掲載させて頂きました
スクープ映像「月面の宇宙人達の建築物群の映像」

スクープ映像「月面の宇宙人達の建築物群の映像」
[ 月面映像 アポロ映像 惑星画像 ]    

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 スクープ映像「月面の宇宙人達の建築物群の映像

        カテゴリー「月面映像 アポロ映像 衛星画像」

月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが月面に居住している宇宙人達の建築物群が写っているスクープ映像だ。

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宇宙哲学HP「永遠の生命」

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生命の科学「宇宙的な人間とエゴ人間」

生命の科学「宇宙的な人間とエゴ人間」
[ 生命の科学 ]  

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生命の科学「宇宙的な人間とエゴ人間」

         カテゴリー 生命の科学 ジョージアダムスキー

 
人間の肉体細胞には宇宙的細胞と異常な細胞があり、それぞれの意思を持っています。宇宙的細胞は万物の基本的なパワー(力)でありますが増殖によって二番目の細胞を生み出しますが、この細胞は元の細胞の子孫であり元の細胞の持つ能力の全てを持っています。それで二種類の人間が現われます。宇宙的な人間と物欲(又はエゴ)人間の二種類の人間です。物欲人間は、

ここから自分の想念を拡張し始め外来細胞を、はびこらして来ます。元の宇宙的細胞は穏やかな潜在的能力を思い出させる宇宙の意識(創造主の意志)の感じを常に思い出させていますが一方、物欲エゴ細胞は攻勢的な態度で自己中心的で威張っていて何事にも立腹します。それで本人の歪んだ想念や外来細胞の意志によって不快な表現をして多くの病気を引き起こしたりします

。人間にとって大切な事は現在、自分が発生させている想念感情が、いかに宇宙の原理と異なっているかということで自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志と、いかに心の意志が異なっているかを調べることです。想念観察等で自身のエゴを取り除き、何時も自分の宇宙の意識の各種の印象や指示(魂の知覚、直感、ささやき声、警告、閃き、映像、

アイデアー等)に自分の心が聞き耳を立てて注意を払っているかが大切なのです。そして心は各印象の指示に従う召使になるのです。そして、それを実行するのです。それが心が創造された目的であるからです。何故なら心は知る者ではなく過失ばかり犯しており心の意志だけで生きていては進化がないからです。万物や肉体や心を創造したのは宇宙の意識(魂)であります。

忘れてはならないのは各人は宇宙全体の生命体の宇宙の意識の中の単一細胞であり、私達がこの宇宙の意識と一体化すれば宇宙の知識に対して制限はなくなります。それには自身のプライド(自尊心)やエゴを捨て豊かで親切で美しい宇宙の意識の指示に従う必要がありますが人間が自分の足をこれ等の正道に乗せれば本人の肉体細胞は化学的な構成が変化しはじめて不快な

表現が無くなり苦痛や軽い病気等は消滅し始めたりします。何故なら本人は前のように心の意志の代わりに充分な生命力を使用し応用し始めるからですし肉体、全ては新しい生活を始めます。本人は心と言うジャングルから迷い出て人生で初めて宇宙の意識(創造主父)との親密さを感じて知識のドアーは開かれるでしょう。我々、地球人は過去からの習慣や因習に堕した

テープレコーダー型の人間になっていて習慣的細胞を持っていて羨望、恐怖、虚栄心、嫉妬、渇望、猜疑、物質への執着、憎悪等を発生させたりしていて人間を宇宙的な目的と一体化しようとする自身の成長を妨害しています。それらの外来細胞は癌細胞と異なるものではありませんので繁殖させれば癌細胞と同様で全身を侵してしまうのです。エゴまるけの人やアル中患者や

買い物依存症等が、それらに当たると思います。ですから、これ等の異常な細胞を宇宙的な細胞に変化せしめるには宇宙的な細胞の助けを借りて心が化学的な変化を起こさねばなりません。これは煙草を禁煙するのとよく似ています。ニコチンに侵された細胞は禁煙するのを妨害し煙草を欲求し呻き声を上げるからですが心自体が湧き起こる不快感と立ち向かい不動の信念と決意

とを持って戦わなければ、これを成功させる事は出来ません。貴方が宇宙的に進化向上し心と自己の宇宙の意識との一体化をし真の生まれ変わりをして自己の魂の命を救いたいのであれば貪欲、利己主義、怒り、支配欲、物質への執着、憎悪、嫉妬等のエゴの肉体細胞の意志を取り除き、これ等の細胞の不快の念や呻き声と戦い勝たなければなりません。イエスも言われたでは

ありませんか「貴方の目が罪を犯すなら、それを抜き出して捨てなさい貴方の右の手が罪を犯させるのなら、それを切って捨てなさい」と、これ等は物欲細胞やエゴ細胞の心に付随する悪魔細胞の事を言われたのです。五体の一部分を失ってでも永遠の生命である心と宇宙の意識との一体化の道へ入りなさいと言われたのです。何故なら各人の魂の命の存続を大切なものとして

惜しむからです。私が物欲的(エゴ)な人々に早く悟らせたいと思うのは人間は金銭や資産(生活物資)等を厖大に持ったとしても人間が他界する時には、それらを来世、迄、持ち運べないという事を早く悟ってほしいからです。「人は二人の主人には仕えれない」のです。又、貪欲や利己主義は滅びの道でありますし、貴方の魂の命が転生の宇宙の法則によって消滅してからは

取り返す方法は無いからです。貴方が来世に持っていけるのは才能や宇宙的な記憶や信用等です。貴方が自分の魂の命を取るのか金銭や資産等を選ぶかです。二者選択の時なのです。「神(宇宙の意識)と富(金銭や資産等)とに兼ね仕えることは出来ない」からです。「狭い門から入れ滅びに至る門は大きく、その道は広い、そしてそこから入って行く者が多い、命に至る門は

狭くその道は細い、そしてそれを見出す者は少ない」のです。悪しき想念を捨てて良き宇宙的想念(愛(慈悲)奉仕、感謝、誠実、勇気、信念、謙虚、信頼、調和等)をいつも思うように想念感情を変化せしめるのです。何故なら想念は全ての言動の大元であるからです。すると悪魔が光明の天使に変わるでしょう。

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宇宙哲学HP「永遠の生命」

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映像は*アポロが撮影した月面上のピラミッド(複数)
アポロ15号の指令船が撮った月面の映像でハドリー渓谷に隣接するスコロータ渓谷一帯を撮影した画像で大小のピラミッド状物体が写っている。明らかに人工的物体である。

 


スクープ映像、「金星人の宮殿風の建築物映像」

スクープ映像、「金星人の宮殿風の建築物映像」

 

スクープ映像、「金星人の宮殿風の建築物映像」

金星人の宮殿風の建築物映像「スクープ映像」・・金星人の宮殿風の建築物映像金星の探査衛星画像のクローズアップ映像だが金星人の宮殿風の建築物が写っているスクープ衛星画像だ!

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宇宙哲学HP「永遠の生命」

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宇宙哲学、「永遠に生きるには」

宇宙哲学、「永遠に生きるには」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]  

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宇宙哲学、「永遠に生きるには

よく人間は永遠に転生するので思い煩う事は無い放逸に暮らせばそれで良いと言っている多くの書籍もありますがこれは間違っていて真実ではありません。イエスは言われています「私は誠の葡萄の木、私の父(創造主)は農夫である。私に繋がっている枝で実を結ばない者は、父が全て、これを取り除き実を結ぶ者はもっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさる

のである」と、この例え話の内容は生命の大海という創造物の全ては葡萄の木や枝のように宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)で繋がっている。そして、私に繋がっている枝で実を結ばない者は父が全て、これを取り除き」とは永遠の生命を得る可能性を示さない者は「15~16回の転生で魂が消滅させられる」という宇宙の法則を示していて、貪欲、利己主義、怒り、憎悪、

拝金主義、支配欲等に生きる人々やエゴだけで生きている人々が、それに該当します。(現代人は15~16回目の転生者が多い)勿論、殺すな、盗むな 姦淫するな等、十戒は当然守る事柄に入って来ます。又「実を結ぶ者は、もっと豊かに実らせる為に手入れして、これを綺麗になさるのである」と、この事は自分自身のエゴや貪欲、利己主義、怒り等を反省して心中の想念か

ら取り除き内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の印象の指示(魂の知覚、直感、閃き、警告、ささやき声、映像、衝動等)の意志に心が従える状態に、なった人の事で自身の内部の神の意志が教え導く各種の意志や指示の通りに従える人は豊かに実を実らせる人の事であるのです。何故なら、その各種の印象類の意志は全知者である創造主(父)の意志であるから

です。貴方が行う事は、まず自身の内部の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てる事から始まります。貴方が食事をしたいとか、トイレに行きたいとかの印象は無言の指示で心に伝えられますし、人間の言葉ではありません。人間の肉体内に宇宙の叡智が内在しる証拠は色々とありますが。例えば妊婦さんは子宮の内部で人体の創造が行われていますが、顔形や内蔵の形成等を指示

している訳ではありませんが子宮内部で宇宙の意識という至上なる叡智が働いている証拠となります。それでは人間的に進化向上して永遠の生命が得られるように出来る方法があるのかと、まず自身の心中のエゴ想念や自我を取り除く方法は「想念観察方法」があり各人の一日中の想念感情をノートや手帳等に一日の終わりに記入して悪い想念感情(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬

支配欲、憎悪等)を右側に記入して宇宙的な想念感情(慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気、正直、信念等)を左側に記入していきます。通常、一般の方は60~70%位が自己保身や自己維持の想念やエゴ想念が多いのが実情ですが、諦めないで反省をして、これではいけないと思い良き想念感情だけを思うように切り替えて行きますと、やがてエゴは少なくなって行きます(感情

は想念の塊である事を忘れてはいけません)そして愛(慈悲)と奉仕や感謝の生活を実践して行きます。道路の清掃や花を植えたりする事も良いでしょうし生活困窮者を援助しても良いでしょう。大切な事は実行であるからですイエスの言葉「自分の命を愛する者は、それを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう」の意味は自分自身のエゴを

保とうとする者は永遠の生命に至る、全てのチャンスを失うけれども自分のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を憎む者は自分の魂の命を保って永遠の生命に至るであろう、との意味です。「貴方が全世界を儲けたとしても宇宙の転生の法則により自分の魂を消滅させられて損したら何によって買い戻す事が出来ようか」ですから、まず自分のエゴを取り除く事が永遠に生きる者

には必要なのです。金銭や資産は永遠の生命のパスポートには成りません。それらは一過性のものですし、むしろ、それらを自分の主人にしやすいので充分に気を付けて自分の宇宙の意識を主人にすべきです。何故なら「神と富とに兼ね仕える事は出来ない」からです。見え、聞こえ、味、臭う世界の為に心の意志が大騒ぎしないで、喜怒哀楽や心の想念感情の話中の状態を

止めて静寂な調和の感じを保つ事は、宇宙の意識の意志を知る近道になります。何故なら内奥の小さな声の印象類(指示)等を感受しやすくなるからです。ある時は警告であったり、微かな、ささやき声や閃きの印象(意志)で、あったりするからです。釈迦も言っています「人間は自身をより良く調御
した時、得がたいものを得る」と宇宙の意識の意志(指示)を知る場合に

最初のうちは二人の人間が、それぞれ指示をしているような気持がします。心の指示と宇宙の意識の指示です。それで、どちらの指示に従ったら良いのか迷ったりしますが、何度も経験を積んでいますと、どちらの指示が正しいのかも理解が出来るようになります。人間の心はあれこれ考えたり推理をしたりしますが、これは心の意志です。宇宙の意識の感覚は知覚的で直感的

な理解であるのです。例えば金星人達等は他人や他の生物を見た時に、その相手を自分自身であるかのように意識して認識します、すると色々な情報が得られますが、その時に貴方は自分の宇宙の意識を使用しているのです。宇宙の意識は生命そのものであり生命力の知覚作用でもあるのです。
創造主(父)の愛(慈悲)と奉仕は太古から太陽に象徴されていますが、

太陽は全ての人間や生物に等しく平等に光と熱とエネルギーを与えて慈しんで義務で奉仕をしています。人間も、この様に愛(慈悲)と奉仕を全ての人間や生物に差別無く平等に報酬を求めず義務として与えるべきであり父のような愛と奉仕を実践出来るように進化すべきです。重要な事は心の意思を捨てて宇宙の意識の意志(魂の知覚、衝動、閃き、映像、警告、ささやき声、

直感、アイデアー等)をよく認識して言動する事です。そして心は宇宙の意識の召使になるのです。そうすれば「私の意志ではなく父(創造主)の意志が行われる」のです。心は過失ばかり繰り返したり無知ですので、それが嫌になり宇宙の意識の意志(指示)にいつも聞き耳を立てる状態になり、支配権を譲り渡して従うのが正しく賢明である事が、心自体、理解が出来、悟る

でしょう。その時人は永遠の生命(永遠の転生)の真の進化の途上にあるでしょうし、自分の過去世の記憶も蘇るでしょう(宇宙哲学HP「永遠の生命」の「8永遠の生命を得るには」「9過去世の透視と体験談」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.htmlを参照)

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映像は数万ボルトのイオン化されたフォースフイルドの雲に包まれた葉巻型の宇宙母船の映像で聖書での記述の雲から声がしたという語句等はこの雲に包まれた宇宙船と地上の会見と会話であったという事実で2000年前のイエスの時代の地球文明の現地人では到底理解が出来ないので聖書で宇宙船の事を雲と表現をされていた。

 

 

映像「火星人の映像なのか?」

映像「火星人の映像なのか?」

 

火星探査車(Spirit)からのスクープ映像
                        カテゴリー 火星映像 火星画像

火星の地表映像に火星人らしき映像物体をNASAが衛星画像で撮影した。米国航空宇宙局NASAが撮った衛星画像(Spirit)の火星の地表写真に人間のかたちに似ている物体らしきものが撮影されている事が発見されて欧米のネット関係者等で論争が起こっている。現在、NASAはコメントをしていない。

この人間型の衛星画像のクローズアップ映像は今のところ人間か或いは銅像類のようなものか、ハッキリとしないが米国NASA(米軍の監理下)は火星の空の色の青色を赤色系に変えたり火星の人面ピラミッドの衛星画像をぼかしたり、映像の偽造や変容等(最初の元の画像URL
http://eien.noblog.net/image/10075450.jpg)をしているので、また、この人間型映像の隠蔽や画像の工作変容をする可能性もある。

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な、生命、哲学の啓蒙書で、過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の生命存在の米国NASAの探査衛星写真等や宇宙船 (UFO)が多数掲載されています。近隣惑星の高貴な宇宙人達の地球人に対する緊急メッセージを掲載中です。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ

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(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
[ 金星 宇宙人 アダムスキー ]    

utyuu00511.jpg(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
              カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」

私はその日いつものようにブラザーズ(宇宙の兄弟)に会いましたが今度は直接に宇宙船(UFO)に乗り込みました。船内で会った人々の中で私が特に心を惹かれた12歳ないし14歳位の非常に美しい少女がいました。彼女はまるで私を知っているかのように私の方へ歩み寄って来ましたが、これは彼女が前世で私を知っていたからでした。彼女は前世から強い記憶を持ち運んでいて

私との会話で言葉少なに彼女自身が実は1954年に他界した私の妻のメリーの生まれ変わった姿である事を告げたのです。彼女には英語が困難なようでしたが、優れたテレパシーの力を持っており、私が彼女の言おうとする事を理解しているかどうかをはっきりと知る事が出来るようでした。かなり以前に、彼女が宇宙船で私に会いに連れて来られるかもしれないという

約束がブラザーズからされていたのですが、これはその約束の履行であった
訳です。まだ子供ですが容貌は大部分、私の生前の妻に似ています。私の心中には別に疑惑の影はありませんでしたが、確信したいと思って、かって二人で体験した事柄で私の記憶に強く残っている出来事を彼女が記憶している
かどうかと尋ね始めました。すると彼女は、地球の事や地球上での体験は

忘れたいので、その様な事は質問しないようにと私に頼みました。しかし私はどうしても確信したいと思いましたので、二人が結婚する前に共に楽しみ合ったある出来事について尋ねてみました。すると彼女はそれを覚えていたばかりではなく、それに関連した詳細な事柄を二、三語りました。これは一つの証明になりました。金星では幼少の頃にお互いに物事を教え合うのが

人々の習慣になっているようです。メリーは私達がほとんど知っていない宇宙の法則を沢山学んでいると言う事で、しかもその知識を同じ惑星の年下の子供達に伝えているという事でした。勿論、彼女は現在メリーという名前など持っていませんが、以上の記憶からして、彼女が私の妻であった当時に彼女を知っていた人々は確かにメリーだと言っています。

彼女が私と一緒に暮らしていた頃、宇宙の法則について私達が議論したり、彼女がそれを理解していないと私が思った事などをメリーは思い出しながら微笑するのでした。確かに彼女は私が感じていたよりも、遥かに深い理解力を持っていたのです。そして彼女の現在の生命の進化の為の基礎としてその理解力が役立っているのです。又、彼女はそれまで私が信じていなかった

けれども彼女の現在の生活が立証している物事等を語ってくれました。しかし、だからといって私を小気味よさそうに見ている様子はありません。むしろ彼女の言葉は簡潔で、しかも愛情に満ちていて、それがこんな幼い子供の口から出る事に私は驚いたのでした。(金星では子供の成長が地球よりも早く出生して数年後には地球人の10歳位の体格になると言う事です)

以上の体験はかってブラザーズが私に語ってくれた話の真実性、すなわち人間が死と呼ばれる過程を通過する際に、それは全く一軒の家から他の家へ移住するにすぎないという説明を立証しています。環境に取り巻かれたその新しい家は移住者がかって前世で生きていた当時に自分で準備した基礎と方法如何にかかっています。私はその事を永い間、信じていましたが、それを

証明してもらう必要がありました。それで私はメリーに前世でこちらの山(パロマー山)にいた当時に存在したある状態などについて尋ねてみました。
これも彼女は覚えていましたが、しかし彼女自身の目付きや、また現在の金星での生活を充分に何の束縛もなしに生きるために過去の生活を忘れさせてくれという彼女の願い等のため、私はそれ以上その問題を追及はしません

でしたが、ともかく確信しました。そこで彼女に写真を撮らせてくれと頼みましたら、彼女はこれも拒絶し写真というものは私の想念を彼女の方へ結びつける為の強力なヒモになるし、また私がその写真を誰かに見せるならば、その人の想念をも直接に彼女の方へ向かわせる事になるのだと説明しました私がこれまで何度も力説しましたように彼女も想念の力を説いていました。

この生まれ変わりの問題を語り合っていたあいだに、自殺者、戦死者、事故死した人、殺人による犠牲者などの運命についてメリーに尋ねてみました。すると人間は誰もがあるレッスンを学ぶ為と奉仕する為に生まれて来たのだと前置きしてから彼女は次のように述べました。「人間が何かの理由で進歩を中断された時、本人は元の目的を遂行する為に元のの惑星で生まれねば

なりません。人間は学ぶ必要のあるレッスン又はしなければならない奉仕から決して逃げ出すことは出来ません。恐怖、憎悪、復讐等の想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合は各自が元の惑星に生まれ変わります。すると今度は想念の力の為に本人が前世から持ち越した精神的態度と全く同じ状態のまま生まれて来ます。大抵の場合このような精神状態をもって生まれ出た

理由は本人にも周囲の人々にも理解されません。これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を生み出す原因となる一大要素になると言えます。しかしそのレッスンは問題の青少年と戦死者に死亡を生じせしめた状態に責任のある戦争責任者との両方によって学ばれねばなりません。自殺者に付いてはこれも又、自ら放棄して逃げ出そうとした諸問題を解決する為に

本人は元の惑星で生まれ変わります。当然、今度は環境は異なるでしょう。
時としてこれは本人のためになる事があります。それは丁度ある教師について多くの困難な問題を抱えている子供が別な教師に付く事によって自分のレッスンをもっと容易に理解するようになり、自分の諸問題を容易に解決するようになるのと同じです。

映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機

 


(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
[ 金星 宇宙人 アダムスキー ]    

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(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
             カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」

さて、このコンタクト旅行で数年前、私にされていた別な約束が実現しました。私は金星へ案内されて、そこへ着陸したのです。この巨大な輸送機は丁度、地球のヘリコブターのようにゆっくりと垂直に下降しました。やがて地面に接近して、それから頂上の平たい建物の方へ滑空して行ってその中で停止しました。船体の横腹に戸口が開いて、私達は建物の中へ入るのは米国

東部のある空港でアメリカンエアーラインズ社が乗客を降ろしている方法を思い出させました。米国内の他の航空会社はまだこんな設備をしていませんが乗客が風雨にさらさせないようにする為に、やはりこんな設備をする計画を立てている事を私は知っています。金星の空港は着陸する宇宙船(UFO)の為に当然広々とした地域から成り立っています。もっとも地球の空港の

ような滑走路を必要としませんが・。その建物の平たい頂上は小型機(UFO)の着陸に使用されます。私の見るところ、どうも三階目位と思われる所へ一同は宇宙船から降りて、地球のエスカレータに良く似た装置によって地階に到着しました。しかし建物の他の部分が何かに利用されている様子は見えなくする為にこのエスカレータは壁で囲まれていました。

その日は心地よい暖かい日で空気はかぐわしく澄んでいました。到着の前日に雨が降ったということでした。メリーと私はかなり小型の公共輸送機に乗り込みました。これは地球のタクシーの役目をするものです。しかし地球の乗り物と違って、これはそのままでどの方向にも動く事が出来ます。機体の中には一人掛けの座席が一列に並んでいます。各座席は台座の上に

取り付けてあって、その為にどの方向にも回転する事が出来、真っ直ぐに座ったり後方に傾いたり、とにかく最も便利で座り心地のよい姿勢に座席を調節する事が出来ます。機体全体がガラス状のドームで覆われており、周囲を広く見渡せるようになっていますので、このため乗客は風、ゴミ、その他、天候の災いを受ける事はありません。地球人もこの種の材料の作り方を

知りさえしたら地球の各地でうまく利用出来るのにと私は思いました。この乗物は地上わずか数フィートの空間を滑空するのですが、必要ならば50フィート又はそれ以上に上昇するように作られる事もあります。私達はメリーの家へ直行して、そこで彼女は衣服を着替えたりし私は彼女の両親に会うことになっていましたので、私達の乗り物は地面近くを滑空していました。

私達は途中で繁華街の端を通りましたが、ここの大通りは広くて所々に造園工事の施された島々が作ってありました。建物は丁度、地球の都市のように大通りの両側に並んでいます。私が乗っているのと同じような小型機が道路に沿って動いているのが見られます。人々が広い歩道上を歩いていました。そこで私は思いました。我々は何処に生まれようとも生活は全く同じ

ようなものだと、しかし私が気ずいたのは、金星人は歩いていてもゆったりとしている事と、地球上の各都市で、これまで私が見てきた人々の顔よりも彼らの顔にはもっと楽しそうな表情を浮かべている事などです。さてメリーの家に到着すると彼女は運転者に待っていてくれと頼みました。彼女の家は繁華街から程遠からぬ所にありましたが、私の感じでは、その都市の端近く

でもあったようです。それは広々とした美しく造園された地域で囲まれた控えめな家でした。その家は地球でいうならば中流程度のものですが、金星にはそんな階層等有りません。誰にも役割があって、それに対して必要品を分け与えられるだけです。彼らの所有物には美しさがありますが、地球の少数の人によって楽しまれるような無駄な贅沢は見られません。彼女の両親は

きわめて快活な若い夫婦でした。メリーはその一人子です。近所の子供達が戸外で遊んでいてその家の内外で走ったりしていましたが、非常に良くしつけられているようで、おとなしくて他人に対して思いやりが深いようでした。以前にも聞かされていましたように、子供達はよその家にいても、まるで自分の両親の家にいるかのように感じているのです。これは大人の全てが

およそ子供というものを両親が誰であろうと、全て自分の子供とみなして、そのように扱っているからです。これ等の子供達はメリーの友達なのですが、その多くはメリーよりも年下なので、メリーから教えを受けています。一方、メリーは年上の人達から教えられているのです。私達は数分間だけ、ここに留まりましたが、その間メリーは愛らしい簡素な赤と白のプリントの

ドレスから、全体が純白のドレスに着替えました。両方とも簡単な作りで、ひだ飾りは無くすらりとして体にぴったり合っていました。その家から私とメリーは数棟の大きな科学研究建築物の立ち並んでいる構内へ案内されました。ここでもメリーは運転者に待っていてくれと頼みました。その構内の美しく造園された敷地で他の人々が私達の一行に加わりましたが、これは宇宙

船内に一緒にいた人々でした。一行は三つのビルデングを通り抜けましたが、その中で設備について説明がありました。ここの各教室における指導の殆んどは機械によって行われます。私は我々自身の脳の働きを理解出来ないのと同様に、これ等の機械の働きも理解出来ませんでした。そこではコードが差し込まれると解答が出てくるのです。ある教室等は1000人程の

学生を収容しているという事でした。彼らはテレビ型の機械装置で指導を受けています。質問には解答が与えられ、必要ならば詳細な説明も与えられます。これは機械を操作している人によってなされるものか、それとも機械が自動的に解答を与えるのか私には解かりません。あるビルデングの中には太陽系の模型が作られており、それは成長と崩壊とを示していました。又、

スクープ映像は「金星人達の街並とピラミッド風の構造物」
金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。

 

(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
[ 金星 宇宙人 アダムスキー ]    

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(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
              カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」

宇宙の近隣の太陽系に対する我々の太陽系の関係とその関係位置が模型で示されていましたが宇宙の状態に対する私の概念があまりに乏しい為に、それを言葉で説明するのは到底不可能です。この地球と太陽系内の他の惑星群との関係に対する理解でさえもあまりに狭すぎるために私がそこで模型によって表現された光景を見たままに説明する事はやはり出来ません。私達の前途

には確かにまだ進まねばならない長い道と多くの学ぶべき事柄が存在しています。しかし私が知った事で説明が出来る事が一つあります。それは地球人の太陽系の惑星順位の数え方は逆であるという事です。つまり地球は太陽から三番目という事になっていますが、現在の発達状態や知識等からみて実際には最後に位置するのです。何故なら宇宙的な意味において、一太陽系と

いうものは一番外側の惑星が最低の段階にあり、中心に近い惑星程進歩の程度が高くなるからです。ところが地球は第三番目に位置するにもかかわらず、多くの戦争や個人のエゴの発達の為に地球人は自らの進歩を低いままにしていたのですが、一方、地球を凌駕した惑星群は地球人が数千年前に達成しているべきはずの業績を打ち立てて戦争やエゴといった制限を克服

したのです。地球人はこれまで何度も知識を与えられてきて、それは現在もなお地球に存在しているのですが、もっと実質的な安楽や喜びを得さしめる優れた知識を得る事に関心がある人がほとんどいないため、地球人は発達するかわりにかろうじて足踏みをしているのです。別なビルデングの中で私は人体やその他の物の模型を見ました。これは最も興味あるものでした。

と言うのは細胞と細胞との関係、細胞と細胞から成っている各器官、血液、一単位としての全身の働き、構造、脳と脳細胞の関係と働き、脳細胞が人体各部に及ぼす影響などをそれが示しているからです。ここでも又、私は他の面でこれまで考える事が出来た以上に、はっきりと想念の力と想念の働きとを知る事が出来ました。そこで、私はテレパシーの発達の必要性を何度も

説いてきましたがここで再び同じ考えを強調したいと思います。つまり、人間が自分自身の主人公になる事が出来るのは理解力を伴った想念の応用とオープンマインド(寛容の心)の働きにおいてのみ可能になるという事です。金星上での私の滞在は約5時間に過ぎませんでしたが、その間出来るだけあらゆる物を見ることに務め、目撃した物全てを記憶に留めようと努力

しました。その科学研究ビルデングの見学はあまりに早く終わってしまいました。一緒に宇宙船まで帰ることになっていた他の人々に付き添われと私とメリーは待っていた乗り物に入り間もなく再び空港に帰りました。ここで少し興味ある事柄を述べましょう。ビルのあいだでなしに別な場所を歩いていた時、私は疲労を感じました。この事を考えていたら、これは私がメキシコ

市へ行った時に感じるのと同じ状態である事に気ずきました。それで私がいた場所の金星の大気の圧力はメキシコ市程度の海抜に見られる気圧に譬えてよいでしょう。場所によって呼吸の困難さが変わるという事はありませんでした。メリーの地球上の両親と彼女が特に好きであったある姉はメリーが死ぬよりもずっと以前に地球上の生涯を終えていました。前世でメリーは

この人々は金星で生きているのだと、よく口癖のように言っていましたので自然、私はメリーと語っている間もこの問題に心が傾いていましたが、別に尋ねはしませんでした。すると宇宙船の中でメリーはその問題を持ち出して次のように語ったのです。彼女の現在の金星上の両親は前世の両親ではなく地球の両親は死後金星で生まれ変わって、現在、住んでおり、彼女の家族の

友達であるというのです。しかし、さほど深い繋がりは無いという事でした。そこでメリーが充分気が付いているのは両親というものは一人間が新しい肉体をもって生まれる為の入り口として役立つにすぎないという事実です。
この考えは彼女が地球にいた当時、彼女にとっては全く承服しがたいものでした。何故なら両親と子供との絆を彼女は極めて深く感じていたからです。

また彼女の姉も金星に生まれ変わって住んでいて地球の両親の生まれ変わりの人々よりも現在はもっと親しくしているという事です。両親であった人々とはさほど親しくありません。どうも兄弟、姉妹、兄妹の絆が他の血縁関係よりも、もっと親密に続くように思われます。最も二人の人間が右の関係のどれかにあるからといって、必ずしも次の生涯で同じ惑星に生まれ変わる

訳ではありません。地球のメリーの家族は大家族だったのですが、兄弟姉妹の中で右の姉だけが現在、金星に住んでいる唯一の人であるという事です。二人の妹は今も地球で生きています。  私達の宇宙船(UFO)が地球へ帰る時船体の窓から外部を見るようにと勧められました。宇宙船は電離層の外にあって、空間を動いている大小、様々な破片が見えました。かなり大きい

物もあります。これ等は地球から打ち上げられて見失われた人工衛星の残骸だという事でした。それらは一般に想像されているように軌道上を飛んでいるのではなく、まるで部屋の中で日光を受けて動き回るホコリのようにさまよい動いているようでした。こんな物もいずれは自然のガス状や極微の粒子に還元して宇宙の法則に従って再生するのでしょう。私や貴方、方にはまだ

多くの疑問が未解決のまま残っています。私は金星旅行を体験して多くのレッスンを学んだ事を感謝しています。これから先の宇宙旅行は、まだ約束されていません。しかし人間が持つことの出来る最大の確信が私に与えられました。つまり人間が地上の生命を終えて他界する時、神秘的ないわゆる霊界というものには出くわさないという事実です。(霊界は存在しないの意)

詳細は新アダムスキー全集5、金星、土星探訪記、(旧UFOとアダムスキー)Gアダムスキー著、中央出版社、又は各地の図書館にアダムスキー氏関係の全集の蔵書があります。

宇宙哲学HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/

スクープ映像は「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、このクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人には良く解かる映像だ


「予知、透視等の開発方法」

「予知、透視等の開発方法」
[ 超能力 テレパシー ]    

月の宇宙人達の建築物群の映像

「予知、透視等の開発方法」
                                              カテゴリー「超能力、テレパシー」

予知、透視、テレパシー等の能力は各人の内部で働く知覚力や警戒的作用の働きであって、一般的に考えられて、いるように神秘的な超感覚力から出てくるものでは、ありません。これ等の能力は人体の触覚による知覚的な警戒作用です。未来の万物の青写真や設計図は電磁気的、又は波動的に描かれておりますので、これ等の設計図は宇宙から得る事は出来ます。

真実の透視の場合は個人的なエゴ(自我)は宇宙の因(生命の海)との無我の関係によって制御されなければ、なりません。つまり心の意志のコントロールが必要です(喜怒哀楽、貪欲、心の話中状態、自己維持等)宇宙や惑星内外で発生するであろう出来事(事件や事故、災害等)を予知又は透視をする場合の知識上の制限は各人のどれだけ太陽系や宇宙空間を広く意識するかと言う各人の意識的な制限の広

さと意識している無視の部分の制限によります。宇宙や各惑星には、あらゆる人間や生物が感情や想念、あるいは電磁波的なものを宇宙空間に攻勢的な運動や衝動や波動としてエネルギーを生み出し、丁度、光のスパークのように宇宙空間を進行しています。これ等の波動は空間を進行しますから宇宙内の波動と何時かは接触するものです。磁気的、電気的な放射線(人間の想念は荷電微粒子である)の、

この幾何学模様が森羅万象の原因であり設計図で未来の出来事なのです。人間は、これ等の波動や放射線を意識的に知覚し利用し理解する事が出来ます。宇宙には無数の生物(人間を含む)の想念感情の活動が行われています。想念波は一定のスピードの「正確の法則」によって宇宙空間の一定の点でお互いに接触するか、あるいは交差する事によって予言が出来るような結果を生み出します。自己の

関心や知覚を宇宙的な広い関心の状態に向ける事によって接触する、これ等の波動を意識的に確認する事によって、後に発生するであろう色々な結果を予言する事が出来るようになります(例えば色々な出来事等)。問題は各人が均整や調和等のとれた心を、いかに維持するかです。歴史上の偉大な偉人達(釈迦、アリストテレス、イエス、プラトン等)は調和や均整のとれた心と宇宙の意識との一体化を維持されておられ

ました。私達が肉体の細胞の働きや目、耳、鼻、舌等の感覚器官の意志(心の事)をコントロール制御して、宇宙の知識の流れに自身の心を解放する時、本物の予知、予言、透視、テレパシー等の全ての能力が自然に各人の内部で発露し発達して来ます。そして、これ等の知覚作用が展開する程、各人が成長した場合、私達は個人的な自己維持や

利己主義や欲望を超えて発達をしているでしょうし、その時の関心時は宇宙的な啓示にあるでしょう。肉体を構成している全ての細胞は、全ての想念感情に対して反応をします。肉体内に当たる触覚要素の想念感情波動は脳へ送られて意識的な知覚や理解に変えられますが、その波動の本当の受信作用は脳ではなく、肉体の神経原形質内

の触覚要素にかかっていて実際は肉体の原子核の生気であり魂なのです。予知、透視、テレパシー、盗聴等の能力が理解出来るのは、宇宙の諸法則が不変であるからで予言はテレパシーによる推論以外の何ものでも、ありません。各種の想念波動は非常な高速(光速より早い)で進行するので、完全な受信は感受と同時ですので

、受信能力者にとって予言がテレパシーだと認められる事はあまり無いのです。個人的な又は家族的な予知を感受が出来ても一般的、又は宇宙的な経路が閉ざされて、おられます方がいますが、それはその人の意識の認識の広さや制限による違いがあるのです。どちらにしても、見え聞こえするものに、

心が右往左往するのでは無く心を静かな池の波立っていない水面のようにして心が話中にならない事と、何時も自分の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指示(直感、閃き、映像、ささやき声、警告、衝動、アイデアー等)に聞き耳を心が立てている状態が超能力の開発には必要な事ですし全体の宇宙の意識との一体化が必要です。

「付記」

超能力開発の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」旧「テレパシー」中央アート出版、Gアダムスキー著が、あります。又、近隣の惑星の高貴な宇宙人達から地球人の進化向上の為に伝えられた特別本「生命の科学」と「宇宙哲学」Gアダムスキー著、等も各地の図書館に蔵書があります。御一読を・・

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な、生命、哲学の啓蒙書で、過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、他の惑星等の生命存在の米国NASAの探査衛星写真等や宇宙船 (UFO)が多数掲載されています。宗教団体と無関係。
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・・当ブログで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

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映像は「月の宇宙人達の建築物群の映像」

月面の探査衛星によるクローズアップ映像だが宇宙人達の建築物群が写っている驚愕の衛星画像だ。


宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」

宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」
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宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事

宇宙の意識とは人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でもありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。又その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、又、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の知識や印象の働きです。

貴方の内部に存在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は日々、食べ物の消化、排泄、栄養素の抽出等で貴方の生命活動を維持しておりますし、貴方の心が夜、寝ていても、これ等の生命活動を続けています。貴方の心は夜中にこれ等の行為や作業に気ずかず全く宇宙の意識とは別物として生きています。つまり、貴方の心の意志と宇宙の意識の意志との分離がある訳です。

地球人は永い間、心の意志だけで生きて過失を繰り返して来ました。何故なら見え(目)聞こえ(耳)味、臭う(舌、鼻)の世界だけに従属されて来て、現われている現象や結果だけを見て、物事を裁いて来たからです。例えば毛虫を見ると気持ち悪いと言い、又、それが蝶になると可愛いと言います。そして農作物の葉を食べますと人は売り物にならないと言って怒ります。

しかし虫達が受粉作業の奉仕をしなかったら作物や穀物は実を結ばなくなり人間も動物も死に絶え果てます。虫達が創造された目的と役割を理解しないからです。人間は創造主(父)の息子や娘として創造されたのですから、全被造物の創造された目的を探求し理解する必要があります。それらは大自然の全ての創造物に「至上なる叡智」の現われとして具体的な体現として現わされています。

創造主(父)は宇宙の万物、全てに包容されて化身されています。創造物、全ては創造主の原因なる叡智から現わされた結果であるのです。ですから創造主は全ての万物に現わされていて化身をしているのです。我々、人間は創造主の最高表現として創造されて万物の因果関係を理解する力と生得権を与えられていますし、永遠の生命(永遠の転生)への可能性を秘めています。

人間の転生は約2~3秒間(瞬時)で宇宙の意識の移動が行われます。通常は人間の胎児や新生児に魂が移行します。あらゆる人種や性別に転生をする可能性がありますが詳細は当ブログ記事「人間の転生と宇宙の法則」や宇宙哲学「永遠の生命」HPで・・

創造主は貴方に生命力(電力)を送り続けて、おられます。それらの知性とエネルギーは貴方の髪の毛から足の指先まで全身に配電されています。それで人間は、それらの生命力と知性の意志を認識して生きる必要があります。それらは貴方のエンジンであり叡智ある教師であるからです。心だけで生きているので進歩が無いのです。貴方の内部の叡智の意志と共に生きないから進歩が無いのです。

例えば食物が食べたいとかトイレに行きたいとか等の印象は貴方に無言の印象として与えられます。これ等の印象は人間の話す言葉ではありません。宇宙の意識は直感、ささやき声、閃き、衝動、警告、アイデアー、映像等で貴方の心に伝えられます。貴方の心は知る者では有りませんし過失ばかり繰り返して来ましたので、これ等の各印象に従い宇宙の意識の召使になる

必要があります。心の意志は強大でライオンのように吠えまくっていましたので、その意志を50%程、小さくして貴方の宇宙の意識の意志である創造主(父)の意志を50%培養して溶け合わせて、その意志に従う必要があります。その時「私がなすのではなく父がなしたまう」事になります。貴方が生物達を見た時、その内部に生命があるいう印象がやって来ます。

例えば貴方が他人を肉眼で見るとします、肉の目は相手の方の顔や服装を見るかも知れませんが、その人の生命までは見る事はしません。つまり外形だけを心は見ていますがその方の命を支えている原因である宇宙の意識までは見ませんが、もし貴方が、その相手の方を自分自身で、あるかのように意識して認識した場合、その方の生命力や履歴や想念感情までも感受して知識として知る事が出来ます。

その事は人間だけではなく、あらゆる生物や被造物に対しても、これと同じ事が出来ます。ですから創造主(父)の被造物、全ての原因を知って現われた結果を同時に知り理解する必要がありますし、それらの創造された目的を探求し理解する事です。大事な事は御自身の生命(命)そのものの動力発生部(エンジンと宇宙の意識の意志・直感や警告等)を認識して

意識して言動する生活が続けられる事が貴方の一生の一大事な事なのです。他の進化されました文明や哲学を持たれる我々の太陽系の宇宙人達は自分の内部の純粋な宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志(ささやき声や映像等)に心を委ね召使いになり一体化を実現させ生活や仕事等に生かす事によって進化向上をされて来ました。彼らブラザーズはそれをキリスト意識と言うタイトルで表現しています。

宇宙哲学 HP「永遠の生命」
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「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ[http://eien3.jugem.jp/:title=http://eien3.jugem.jp/ ]


映像は「第10番目の惑星NOXのボイジャー映像」
ボイジャー1号は冥王星の外側を公転している太陽系の第10番目の惑星NOXを発見して撮影にも成功している。1993年8月2日、ボイジャー1号は10番目の惑星NOXの周回軌道に入って観測していて映像やデータを送り返していた。データによれば地球の2,3倍あり地球のような大気があり生物の存在も指摘をされているがこれ等の情報は現在もNASAによって隠蔽されている。元、NASAの職員による情報である。

宇宙哲学「リラックスの効用」

宇宙哲学「リラックスの効用」
[ アダムスキー 宇宙哲学 ]    

バーグ氏の自由エネルギーモーターの映像

宇宙哲学「リラックスの効用」

精神的、肉体的にリラックスする場合の安らぎを得る為の効用に付いては医学、心理学、スポーツ界等で広く認められていますが、実際、普通人の方は自身の肉体や精神をリラックスさせて、その恩恵に与かって、おられる方は少数です。リラックスはボーッとして何も考えたり不活動な状態ではなく又、緊張した状態でも、ありませんし過度に集中する事でもありません。

本当のリラックスは自分の仕事中等に見い出すことが出来ます。自然の法則は目的のある奉仕の行為を求めており、自分の仕事に夢中になっている人は宇宙のエネルギーの流出する開いた経路になっており、自由に流出するエネルギーに対する肉体の摩擦の抵抗を発生させる事を忘れています。ですから自分をその恩恵に対して自動的に開いているのです。

それはイエスの言葉「私の意志ではなく父の意志が行われるのだ」を表わしています。一般の方々は自己が自分自身の思考や意志によって、いつも束縛され制限をされているという事に気付いていません。緊張は全く自身のエゴの状態であり貪欲、利己主義、野心、恐怖、所有欲等の全てが肉体内(細胞等)に緊張した強情な状態を生み出しています。

頑固な人はリラックスを困難な事だと感じるでしようがリラックスは開放する事と無抵抗から成り立っており、仕事や新しい事柄への関心を失わない事です。利己的な儲けや利害ばかりに熱中している方々はそれらの状態を保つ事は出来ません。リラックス(弛緩)は昏睡や不活動ではない、又は心の真空状態や活動の中止ではない。肉体内の各細胞には無尽蔵に放出できる

エネルギーの生気が存在する。この中心の分子が緊張した状態に保たれている為にそれらはエネルギーの生気に対して摩擦や抵抗の働きをしている。だが、これ等の緊張状態が自身の肉体の心によって開放されると各細胞のエネルギーの生気は中心のエネルギーに対して受容的になり透過力の働きにより高振動化するのです。

リラックスの状態になると人は無限の意識的エネルギーに対して受容的になり、柔軟になり生命とエネルギーを受け取ります。流入する宇宙のエネルギーに対して無抵抗の状態になっています。平安や調和の中にこそ摩擦や緊張の時よりも、もっと激しいリラックスした活動があるという事を一般人の方々が理解するのは難しいかも知れません。私達の生活に多くのリラックスや

エネルギーと知恵とをもたらすものは自我(エゴ)的な意志を行うのでは無く個人(自我)を非個人的な意志(宇宙の意志)の方へ開放する事です。私達は自己維持や利己主義等の言動や思考の障壁を取り除き無我の自己表現を表わせれば宇宙的なリラックスや生命、エネルギーの理解の大波に浸るようになれるでしょう。

自分の所有するものは一切がないし、他界する時は有形物は持って行けません。人間は愛(慈悲)と奉仕や感謝等を学ぶ為に生かされていて、今生は永遠の生命の中では一瞬のまばたきの間である事を悟る事もリラックスを得る近道に成るでしょう。どちらにしても心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を自己の想念から取り除き、清らかな真水の様な心と宇宙の意識との

一体化が人間の一生の一大事です。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とその意志(直感、閃き、衝動、警告、映像、ささやき声、アイデアー等)を日々、貴方の心が認識する生活を送るべきです。

「付記」

我々の太陽系の他の進化した惑星(複数)の素晴らしい文明と
崇高に進化しておられる、気高い愛に満ちた人類の事や、G,ア
ダムスキー著の21世紀/「生命の科学」(他の進化した惑星人から                        
地球人に対して贈られた生命の知識の特別本)、「超能力開発
法」(旧、テレパシー)
、21世紀の「宇宙哲学」等の書籍を、
専門的に又、職業的に詳しく学習されたい方は、全国の図書館に
蔵書として、保管されていますし、中央アート出版社より、新、
アダムスキー氏の全集が出版されていますので、御一読をお勧め
します、特に「第二惑星からの地球訪問者」(旧宇宙からの訪問
者)は、驚愕で圧巻の内容です。
読者の疑問や質問の多くは、Gアダムスキー全集に記載されて、
いますので、是非、一読して下さい。

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映像はバンデンバーグ氏の自由エネルギーモーターの映像。
1952年12月13日午前9時10分頃、パロマガーデンズへ飛来した金星のUFOがアダムスキー氏宛てに投下したネガホルダーに記載されていた金星文字と図形、これは、他の惑星の宇宙船の推進原理を説明したもので、バーグ氏はこの文字と図形から自由エネルギーを使用するモーターを製作し記者会見し発表したのだが、直後に裏の連中に連れ去られて幽閉されてしまった。
40年以上も昔にあらゆる動力の動力源として、このモーターが世界に出ておれば現在のようにCO2で地球の温暖化で苦しむ事も無かろうにと思うと残念です。



宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」

宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」
[ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]    
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宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」

万人の内部に存在する創造主(父)の似姿である貴方の半身(宇宙の意識、叡智、命、神、魂等)を貴方の心が認めて、それと共に言動する必要があります。聖書には「偽りの神を持つな」と似姿とは宇宙の意識と全く同じ純粋な意識そのものであるからです。他人を惑わしトリコにするような死者の霊魂や霊媒は存在しません。貴方の肉体と心を創造したのは貴方の宇宙の意識

ですので心は両親(宇宙の意識)を探し出し一体化する義務があります。すると人間は生命の意識の海との一体化を感受し、あらゆる生命体と同一性を認識、出来るでしょう。個人的なエゴ心は宇宙の計画の中で自身の占める場所は有りませんが、個人々の宇宙の意識は、その場所を占める権利を有しているのです。一人の宇宙の意識は一滴の水滴のようなものです。

あらゆる生物達は生命として宇宙家族の一員として宇宙の意識を有していて、一滴の水(個人の意識)は万物の生命の意識の海へ同化し一体化します。丁度、一滴の水が海洋の水に吸収されるのと同様です。この事は「自身のエゴを捨てて永遠の生命を得る」とも言われています。例えば大きなハメ絵パズルの様なものの内の一片が個人の宇宙の意識のようなもので、各片は絵、

全体としての感じを持つようになりますが一部分としての固体性は残っています。貴方と同じ生命である宇宙の意識は全ての生物(動植物達や万物等)にも存在しますので、生命の意識の海を知るようになると、それらとも同一化する場合もありますし、勿論、他人とも同一化し意識の生命の海を共有します。例えば貴方の親しい友人がいるとします。それでお互いに身近なので

いつも意識をし合っていますので意識の生命の海を共有するのでお互いの体調や気持を知る事も出来ます。私の体験談を話してみましょう。ある日、私は知り合いの家の現状はどうなっているのだろうと思い心を拡張して自分の宇宙の意識で、その家に行ってみました。すると老女と犬がその家の近くに、いる光景が意識眼に見えて来ました。私の宇宙の意識は上空3~4mで

生命の意識の海と合流していましたので、老女と犬の宇宙の意識とも同一化をしていましたので、私の気持ちを犬にも伝える事が出来ると確信しました。確かに生命の意識の海を共有していたのです。そして、その光景は心のスクリーンでカラーでピントが合わされたテレビ映像を見ているようでした

又、別の体験談では今から20年位前の夜に自宅の寝床で寝ていますと自分が暗い穴の様な場所にいて外の土間のような映像をキョリョ々、見ている場面を体験したのです。又、そして茶色系のマダラ模様の蛇の映像を見たのです

翌日になり、裏の土間の所へ行くと昨夜、脳裡で見た蛇を発見したのです。私は蛇は嫌いですので見ていると妻が棒で追い払ってくれましたが家の床下に入ってしまったのです。よく考えると何と前夜、私の宇宙の意識と蛇の宇宙の意識と同化して共有状態であったのです。床下に蛇の穴とねぐらがあったようで、それで暗い穴の映像を見ていたようなのです。

以上、体験談を、お伝えましたが御自分の宇宙の意識の全体から自分の嫌いな生物や地上の万物や宇宙の惑星等、全てを排除してはいけません。宇宙全体を含む自然界はあらゆる生命、意識の海(動植物等)で、ハメ絵パズルに成っていて、

何処の一片が欠けても巨大なハメ絵は完成しないからですし、あらゆる生命界が無くては自然界は成り立たないからです。御自分の宇宙の意識から好き嫌いによって一部を取り去ってはダメなのですし万物を意識として認めるのです。以上の事は貴方が外国や月面や火星、金星等を自己の宇宙の意識眼で見てみたいと思い遠隔透視する時に同じ事が出来ます。貴方の心が自分の

宇宙の意識を見出して自然界の一部分になれるのです。貴方の宇宙の意識眼は外国や他の惑星の現状を知る事が出来ます。イエスは言われています「見ずして信じる者は幸いである」と肉眼は遠方は見えませんが意識眼にはそれが出来るのです。遠方の光景を遠隔透視する場合に前頭部の中にある心のスクリーン上に意識によってピントが合わされ映像が見えて来ます。

仏像に前額部分に宝石が付いていますが透視力を現わしています。我々は清らかな水のような澄んだ心と宇宙の意識を合体させ一体化させればイエスや釈迦と同じような超能力をも持てるのです。

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映像は「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」
2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側には川がある。映像は欧州宇宙機関。


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