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現在、地球は大変な天変地異の時を迎えています。空中携挙、地軸の傾斜、地球の振動、大地震、大津波、全ての構造物の倒壊、最後の審判、イエスキリストの再臨、そして新しい黄金の地球文明を2011年~2012年に迎えようとしていますが一般の方は知らない方が多くて是非、HP「永遠の生命」やイエスキリスト様等のブログや当サイトで知って欲しいと念願しています。事前の心構えを持って頂き大災害に対する御避難と食料の準備をして頂きたいと念願しています。そして宇宙的な生命の法則、原理等の学習をされ進化して頂きたい。
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「日本沈没と西欧、西豪州の沈没、今年の8月より」宇宙人の警告

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「日本沈没と西欧、西豪州の沈没、今年の8月より」宇宙人の警告

*ポールシフト(地軸の傾斜)と地球の振動、大津波、最後の審判              

宇宙人類賢者のメッセージ39

明日の貴方方の地球上の地理上の変化を改めて述べておきましょう。さてヨーロッパは特に西ヨーロッパが沈没の憂き目に遭うじゃろう、詳細に言うとイギリス、ドイツ、イタリア、フランス、フインランド等は地図上から姿を消すであろう、そして肝心な日本に付いて特に言っておきます。岐阜県の大垣市付近より西は地図上から消えて沈没を致しますので西日本の方々は今年

(2011年)の7月末日頃までに東日本の海抜35m以上の場所へ御避難下さい。そして多くの島々も日本の場合は沈没致します。さて貴方方の内で多くの方々が日本人の内から空中携挙をされますが今になっても多くの方々が乗船をためらっておられるようなので警告を申し上げておきます。空中携挙をされない方々は爬虫類人以外の人々は全て宇宙の遠方の流刑星へ送られます

ので今の内に心の内の御決断を決めて置かれるが良い。さて次はオーストラリアですが実は南極の新しい極地がオーストラリアの付近に変化し定着しますのでとても寒くて住める状態ではありませんしオーストラリアの西側の半分は前にも述べましたように沈没をいたしますので、どうかオーストラリアの方々は今年(20011年)の7月末までに安全な別の場所に移動をして頂き

たい。そして前にも述べましたが米国も北極が近くになりますので、これはキューバとイギリスの中間に新しい北極が出来ますので人間は米国では住めなくなりますのでオーストラリアと同じく事前に御避難を御願い致します。それからギリシャの一部分も沈没を致します。そしてハワイも地図上から姿を消しますので心して住民の方々は御避難をして頂きたいと思います。

それでじゃ、後は貴方方の内、多くの方々が金星上に御招待されますようじゃが金星では多くの爬虫類人達との戦争の為に各地で荒廃した建物や施設が存在しますが驚かれないように前もって申し上げておきます。さてそれから貴方方の内で私達の事を不遜に思っておられます方々もおられますが、これも仕方が無い事と思っております。さて私達、金星に住まう者にとりまして

は今から約1年8ヶ月前は日夜を問わず我々は爬虫類人達から命を狙われる日々が続いておりましたが多くの軍関係者の方々や有志の方々の命を掛けた戦いの結果、私達はどうにか平和を取り戻す事が出来ましたので、この紙面をお借りしまして感謝を申し上げたいと存じます。
    金星の賢者様(過去世で阿弥陀仏と言われた方)



*爬虫類人や混血爬虫類人、UFOに付いての参考のサイト紹介*

「アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人」 

上記の文字をヤフーやグーグル検索で検索してトップページの1番~8番クリックで爬虫類人の正体の詳細が判ります。かなりの爬虫類人の真相に近い情報が得られます。


*レプティリアン 爬虫類人*

http://blogclub.livedoor.biz/archives/51648927.html



NASAが隠していたUFO 映像

http://ufo.bijual.com/Entry/52/


クラリオン星人 顔写真集

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA




「ポールシフト(地軸の傾斜)に付いて」著者記事

地球は26000年に一度、地軸の傾斜が発生していますが人間の手が加わらない自然の状態でのポールシフトであれば約400年程の期間でゆっくりと極地が移動しますが今回はその26000年の周期に加わり爬虫類人達による核実験が約2000回以上地球上で行われたが為に急激な極ジャンプを引き起こしかねませんでした。本来ならば80年代に地球上は3000m~4000m級の

大津波が地球上で発生する事となり誰も地上に生き残る事は不可能でした。
つまり映画「2012」が実際に起こるのを我々の太陽系惑星宇宙人等の巨大な宇宙母船群が地球の北極と南極に大挙、出動し地軸の急激な極ジャンプを防いでいてくれたのです。本来なら彼らによる1年~2年以上も前に地球上の極移動が人工的に発生する予定でしたが、この太陽系の各惑星はおろか、

48箇所の銀河系にも上る我々、人間(宇宙人)と爬虫類人達(アヌンナキ銀河等)や同類人達(カメレオンやカマキリの進化した者で極悪人、魂は人間ではない)との宇宙大戦争の為に地球上の人工的極地の移動が順延されて来たのです。(尚、火星の爬虫類人が製造した人造人間、グレイは処分された)今から約1年8ヶ月前には我々の太陽系惑星文明星においても爬虫類人達と

の毎日の生死を賭けた戦争の日々が経過しましたが多くの空、陸軍の方々や多くの銀河系群の空軍、陸軍等の協力の元で爬虫類人達や同類人達との宇宙戦争は一応一区切り付いております。私達の元々の地球上に多くの惑星から連れて来られた堕落天使達は他の惑星での犯罪者やエゴ、貪欲、利己主義者、支配欲の強い者達ばかりでした。古代も現在も地球は宇宙の八丈島

(流刑星)でしたので宇宙の進化した文明星からは時々、刑務所の慰問や指導に来られる方々のみで宇宙文明からは隔絶をされておりました。なお更、爬虫類人達が支配していたからです。さて話をポールシフトに戻しましょう。現在の地球の両極の巨大な宇宙母船の数(800機)だけでは地球上の今回の極移動が人工的に行われますと北極も南極も蛇のトグロ巻きのような

状態で極寒地帯(-40度c)が移動してしまいます。此れでは皆が凍死してしまいますので今後は直線に近いように移動させるにはもっと多くの巨大な宇宙母船が必要となって来ます。彼らは巨大な宇宙母船を増加してくれるでしょう。今、一番、気懸かりな事は西日本地域、西欧、西オーストラリア等の沈没する地方の方々が安全な地帯に事前に御避難をして頂く事ですし又、

世界中の海岸地帯に住まわれます方々の事前の海抜35m以上の場所への避難と食料の1年間の備蓄にあります。今年の8月からの人工的両極の移動は決定事項であり、これは科学的にも限界です。彼ら金星人や土星人や我々の太陽系はおろか我々の銀河系の多くの宇宙人文明人や遥か遠くの24箇所にも上る銀河系の協力的な宇宙人文明により地球は核戦争や核兵器の無力化等で

これまで平和でおられたのです。もう大三次世界大戦を起こさせる事は出来ません。皆様方は今からでも地球上の方々の生命の法則、原理等の学習、宇宙哲学とエゴを取り除き命に至る進化の道を歩んで頂きまして15~16回目の転生の法則の再更新の栄を受けて頂き魂の命の失命という最悪の状態だけは避けて頂きたいものです。慈悲と奉仕と感謝、勇気、信念に生きて頂きたい

。貴方方が新しい地球文明の担い手になられれる事を又、空中携挙の栄に是非ご参加下さい。宇宙の遠方の流刑星へ送還されてからは遅いのです。


宇宙哲学HP「永遠の生命」

 http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


「人間の目的と義務」アセンションと地球の夜明け  過去記事ブログ

http://livingcity.jp/eien333


「聖母マリアのメッセージ」ブログ

http://eien333.meblog.biz/

映像は上が土星上空の巨大な宇宙母船群。下は月面でアポロが写した宇宙母船と小型機。


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