×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
現在、地球は大変な天変地異の時を迎えています。空中携挙、地軸の傾斜、地球の振動、大地震、大津波、全ての構造物の倒壊、最後の審判、イエスキリストの再臨、そして新しい黄金の地球文明を2011年~2012年に迎えようとしていますが一般の方は知らない方が多くて是非、HP「永遠の生命」やイエスキリスト様等のブログや当サイトで知って欲しいと念願しています。事前の心構えを持って頂き大災害に対する御避難と食料の準備をして頂きたいと念願しています。そして宇宙的な生命の法則、原理等の学習をされ進化して頂きたい。
| |
「創造主の恵みに感謝する事」
「創造主の恵みに感謝する事」 著者記事 私達、人間は創造主(父)の宇宙起源の限りない遺産を受け継いで生まれて来ました。つまり天の父の似姿と同じ能力を潜在して頂いているのです。貴方方、人間は父の栄光を受け継いでいる天の父の息子や娘です。全ての生き物は創造的父性原理(生命の息)と母性原理(物質の受容的形態)に現されています。全ての万物は命ある生き物として全宇宙にこだまして発現しています。特に人間は天の父から受け継いだ限りない遺産を 十分に命の限り表現をし尽くすという「生得権」に生きなければなりません。私達は「宇宙の多くの家」について十分に理解し生命の限りを尽くして生きるという人間の創造の目的をまっとうしなければなりません。ですから人間は宇宙との一体感を何時も持続させねばなりません。この事は夜空の星々と一体感を得る事によって実践が出来ます。また人間は他のあらゆる生命への依存無くしては生きられない事や全ての形態の生 命は自らの「宇宙起源」の表現である事を忘れずに理解しなければなりません。そして創造主が万物に愛を与えられておられるように私達も全ての被造物に慈しみと哀れみとを与え自分がして欲しいと思う、同じ方法でもてなしてやるべきです。全、被造物は原因である父母性起源の体現であるからです。ですから私達はまず生き物の外形を肉眼で見るではなく、その命を支えている創造主(父)の現れである「宇宙の意識」を自分の 意識眼で見なければなりません。それによって全ての被造物が生きているからです。その時、原因と結果を同時に見る事になります。さて創造主(父)の愛の一例として太陽系の中心の太陽を例として挙げてみましょう。太陽は数十億年という超古代から太陽系惑星等の生命体に奉仕活動の熱や光やエネルギーを与え続けています。これはあらゆる形態の生命体へ無報酬で差別無く与えられています。しかも太陽系の惑星や衛星全てに です。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも動植物にも全く平等に差別がありません。全ての生き物はこれによって成長し命が育まれ喜びの日々を過ごしています。これは創造主(父)の無限で無償の愛の象徴です。我々人間は天の父の子供として太陽活動の恵みに深く感謝の気持ちを持って暮らさねばなりません。この事は空気、水(雨)、大地、等の恵みに対しても天の父に深い感謝の念を持って暮らさねばなりません。貴方が5分間、息を止めてみなさい貴方が一ヶ月、水を飲まないで生活が出来ます か考えてみれば創造主の大自然の恵みによって人間や生き物が生かされている事が解るでしょう。決して紙のお金で生きている訳では無いのです。ですから自身の内部の命(神)とその指示に心は従う義務があるのです。人間は二人の主人には仕えれないからです。ですから創造主とその被造物、全て(万物)に感謝をしなければ、なりません。そして前述しましたように私達人間に与えられている宇宙の意識(命)に対しても深く 感謝すべきです。「万物に感謝」URL http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070523宇宙の意識という生命の息が与えられていなかったら人間の心である目、耳、鼻、舌の細胞の意思は生きてはおられません。全く人間の心は宇宙の意識という親から生まれたのに親の意見(印象や指示の事)を聞こうともしていません。全く親知らずで放蕩息子です。地球人はまず自分に命を与えて下さった創造主と宇宙の意識に感謝を深く持つべ きです。そして人間は他のあらゆる形の生命体への依存無くしては生きられない事を忘れずにいなければなりません。万物に対する等しく尊敬の念を抱いている事を習慣にしなければなりません。この態度が非難、裁き、身勝手、貪欲といったものを追い払い無駄な労力と時間を取り除いてくれるでしょう。まず人間は創造主(父)が与えて下さった宇宙の万物(多くの住み家)や自然界の万物に感謝する事、貴方に宇宙の意識(叡 智、命、神、魂等)のエネルギーを与えて生かさせて頂いている事に対して天の父に感謝する事。万物が相互に奉仕し合っている事に感謝する事。貴方がこの宇宙の多くの惑星の学び舎で学生として学習させて頂いている事に感謝する事。一番、肝心な事は古代に創造主、ご自身が言われた「愛(慈しみ)と奉仕(全体への)」に生きよ、それから貪欲と利己主義、拝金主義に生きるなという事につきます。貴方は心を空しくして、あ れこれ考えずに自分の意見を持たずにエゴを取り除き、貴方の内部の宇宙の意識(創造主)の各種の印象や指示に従い自己の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持つ事が貴方の心と宇宙の意識との一体化に繋がり貴方に永遠の生命への道を歩かせますので、「永遠の生命を得るのは」URLhttp://www.geocities.jp/eiennoseimei3/8eiennoseimeiwoeruniha.htmlどうか、この事を忘れないようにして下さい。貴方の内部に創造主(神)が内在し貴方の心を教え導いているのですから自分を救うものは自分自身です。 「リンクのネットワークへの参加者を募集しています」中尾達也(著者) 賢者様の深い御思慮の地球人救済の為のリンクの輪、運動の参加者を求めています。当ブログに賛同して頂きブログ等をお持ちの方は当方への申し込みや手続きは一切無用ですので、お気軽にリンク付けをして頂ければ有難いと思います。貴方の愛と勇気が多くの方々の人命を救いますので宜しくお願いします。当ブログのどの記事をコピぺして使用してもOKです。 **人間の進化と生き残り運動への参加リンクの輪、協賛** 当サイト名「 」URL http:// と御記入して下さい。注、このブログのサイト名とURL」です。 宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中 人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています(宗教団体と無関係) http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ http://eien3.jugem.jp/ 「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」 宇宙人文明(金星) からのメッセージ、ブログ http://eien333.meblog.biz/ 映像は「金星の街並とピラミッド風の構造物」 金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。 一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに 進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。 PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: <<「創造主の愛と人間の愛」 | ブログトップ | 5聖母マリア(高貴な宇宙人女性)のメッセージ the Virgin Mary message >> | カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
(10/25)
(10/22)
(10/22)
(10/19)
(10/18) 最新記事
(05/22)
(02/14)
(12/28)
(11/05)
(10/21)
(07/12)
(07/02)
(06/17)
(02/06)
(01/26)
(01/18)
(01/13)
(01/07)
(12/24)
(12/10)
(11/28)
(11/18)
(11/16)
(11/14)
(11/08)
(11/01)
(07/18)
(07/11)
(07/06)
(06/27) 最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/24)
(08/26)
(08/26)
(08/27)
(08/28)
(08/30)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(09/01)
(09/01)
(09/03)
(09/03)
(09/08)
(09/08)
(09/27)
(09/27)
(10/15)
(10/29)
(11/07)
(11/07)
(11/18)
(11/20)
(11/28)
(12/01) カウンター
カウンター
アクセス解析
カウンター
カウンター
|