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現在、地球は大変な天変地異の時を迎えています。空中携挙、地軸の傾斜、地球の振動、大地震、大津波、全ての構造物の倒壊、最後の審判、イエスキリストの再臨、そして新しい黄金の地球文明を2011年~2012年に迎えようとしていますが一般の方は知らない方が多くて是非、HP「永遠の生命」やイエスキリスト様等のブログや当サイトで知って欲しいと念願しています。事前の心構えを持って頂き大災害に対する御避難と食料の準備をして頂きたいと念願しています。そして宇宙的な生命の法則、原理等の学習をされ進化して頂きたい。
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「最後の審判」 を行い悪想念や悪感情を取り除くべきで、これがラストチャンスなのです。そして地球平和や宇宙平和や宇宙の兄弟愛に生きて頂きたいのです。現在(2008年7月で)私は64歳ですが私が存命中に最後の審判が起きると 悪しき想念や感情や習慣を取り除き進化し愛(慈しみ)と奉仕、感謝、宇宙の兄弟愛を実践すれば良いのです。この事は他人が貴方に替わってやってくれません。貴方自身が想念観察を実行し進化するのです。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)が内在し貴方の心を教え(直感、閃き、魂の知覚、映像、ささやき声、警告、啓示、アイデアー等)導いているのですから・・そうすれば永遠に転生し永遠の生命も視野に入って来るでしょう。 この事は我々の子孫の進化や自然界の保存そして地球や宇宙の平和維持等を考えたら許される事ではありません。現在、裏側の無法グループによる地震気象兵器や模造UFOが製作されており三角型のものも、存在するようです。詳細は前記の書籍で・・ PR
私はその日いつものようにブラザーズ(宇宙の兄弟)に会いましたが今度は直接に宇宙船(UFO)に乗り込みました。船内で会った人々の中で私が特に心を惹かれた12歳ないし14歳位の非常に美しい少女がいました。彼女はまるで私を知っているかのように私の方へ歩み寄って来ましたが、これは彼女が前世で私を知っていたからでした。彼女は前世から強い記憶を持ち運んでいて 私との会話で言葉少なに彼女自身が実は1954年に他界した私の妻のメリーの生まれ変わった姿である事を告げたのです。彼女には英語が困難なようでしたが、優れたテレパシーの力を持っており、私が彼女の言おうとする事を理解しているかどうかをはっきりと知る事が出来るようでした。かなり以前に、彼女が宇宙船で私に会いに連れて来られるかもしれないという 約束がブラザーズからされていたのですが、これはその約束の履行であった 忘れたいので、その様な事は質問しないようにと私に頼みました。しかし私はどうしても確信したいと思いましたので、二人が結婚する前に共に楽しみ合ったある出来事について尋ねてみました。すると彼女はそれを覚えていたばかりではなく、それに関連した詳細な事柄を二、三語りました。これは一つの証明になりました。金星では幼少の頃にお互いに物事を教え合うのが 人々の習慣になっているようです。メリーは私達がほとんど知っていない宇宙の法則を沢山学んでいると言う事で、しかもその知識を同じ惑星の年下の子供達に伝えているという事でした。勿論、彼女は現在メリーという名前など持っていませんが、以上の記憶からして、彼女が私の妻であった当時に彼女を知っていた人々は確かにメリーだと言っています。 彼女が私と一緒に暮らしていた頃、宇宙の法則について私達が議論したり、彼女がそれを理解していないと私が思った事などをメリーは思い出しながら微笑するのでした。確かに彼女は私が感じていたよりも、遥かに深い理解力を持っていたのです。そして彼女の現在の生命の進化の為の基礎としてその理解力が役立っているのです。又、彼女はそれまで私が信じていなかった けれども彼女の現在の生活が立証している物事等を語ってくれました。しかし、だからといって私を小気味よさそうに見ている様子はありません。むしろ彼女の言葉は簡潔で、しかも愛情に満ちていて、それがこんな幼い子供の口から出る事に私は驚いたのでした。(金星では子供の成長が地球よりも早く出生して数年後には地球人の10歳位の体格になると言う事です) 以上の体験はかってブラザーズが私に語ってくれた話の真実性、すなわち人間が死と呼ばれる過程を通過する際に、それは全く一軒の家から他の家へ移住するにすぎないという説明を立証しています。環境に取り巻かれたその新しい家は移住者がかって前世で生きていた当時に自分で準備した基礎と方法如何にかかっています。私はその事を永い間、信じていましたが、それを 証明してもらう必要がありました。それで私はメリーに前世でこちらの山(パロマー山)にいた当時に存在したある状態などについて尋ねてみました。 でしたが、ともかく確信しました。そこで彼女に写真を撮らせてくれと頼みましたら、彼女はこれも拒絶し写真というものは私の想念を彼女の方へ結びつける為の強力なヒモになるし、また私がその写真を誰かに見せるならば、その人の想念をも直接に彼女の方へ向かわせる事になるのだと説明しました私がこれまで何度も力説しましたように彼女も想念の力を説いていました。 この生まれ変わりの問題を語り合っていたあいだに、自殺者、戦死者、事故死した人、殺人による犠牲者などの運命についてメリーに尋ねてみました。すると人間は誰もがあるレッスンを学ぶ為と奉仕する為に生まれて来たのだと前置きしてから彼女は次のように述べました。「人間が何かの理由で進歩を中断された時、本人は元の目的を遂行する為に元のの惑星で生まれねば なりません。人間は学ぶ必要のあるレッスン又はしなければならない奉仕から決して逃げ出すことは出来ません。恐怖、憎悪、復讐等の想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合は各自が元の惑星に生まれ変わります。すると今度は想念の力の為に本人が前世から持ち越した精神的態度と全く同じ状態のまま生まれて来ます。大抵の場合このような精神状態をもって生まれ出た 理由は本人にも周囲の人々にも理解されません。これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を生み出す原因となる一大要素になると言えます。しかしそのレッスンは問題の青少年と戦死者に死亡を生じせしめた状態に責任のある戦争責任者との両方によって学ばれねばなりません。自殺者に付いてはこれも又、自ら放棄して逃げ出そうとした諸問題を解決する為に 本人は元の惑星で生まれ変わります。当然、今度は環境は異なるでしょう。 映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機
(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋 さて、このコンタクト旅行で数年前、私にされていた別な約束が実現しました。私は金星へ案内されて、そこへ着陸したのです。この巨大な輸送機は丁度、地球のヘリコブターのようにゆっくりと垂直に下降しました。やがて地面に接近して、それから頂上の平たい建物の方へ滑空して行ってその中で停止しました。船体の横腹に戸口が開いて、私達は建物の中へ入るのは米国 東部のある空港でアメリカンエアーラインズ社が乗客を降ろしている方法を思い出させました。米国内の他の航空会社はまだこんな設備をしていませんが乗客が風雨にさらさせないようにする為に、やはりこんな設備をする計画を立てている事を私は知っています。金星の空港は着陸する宇宙船(UFO)の為に当然広々とした地域から成り立っています。もっとも地球の空港の ような滑走路を必要としませんが・。その建物の平たい頂上は小型機(UFO)の着陸に使用されます。私の見るところ、どうも三階目位と思われる所へ一同は宇宙船から降りて、地球のエスカレータに良く似た装置によって地階に到着しました。しかし建物の他の部分が何かに利用されている様子は見えなくする為にこのエスカレータは壁で囲まれていました。 その日は心地よい暖かい日で空気はかぐわしく澄んでいました。到着の前日に雨が降ったということでした。メリーと私はかなり小型の公共輸送機に乗り込みました。これは地球のタクシーの役目をするものです。しかし地球の乗り物と違って、これはそのままでどの方向にも動く事が出来ます。機体の中には一人掛けの座席が一列に並んでいます。各座席は台座の上に 取り付けてあって、その為にどの方向にも回転する事が出来、真っ直ぐに座ったり後方に傾いたり、とにかく最も便利で座り心地のよい姿勢に座席を調節する事が出来ます。機体全体がガラス状のドームで覆われており、周囲を広く見渡せるようになっていますので、このため乗客は風、ゴミ、その他、天候の災いを受ける事はありません。地球人もこの種の材料の作り方を 知りさえしたら地球の各地でうまく利用出来るのにと私は思いました。この乗物は地上わずか数フィートの空間を滑空するのですが、必要ならば50フィート又はそれ以上に上昇するように作られる事もあります。私達はメリーの家へ直行して、そこで彼女は衣服を着替えたりし私は彼女の両親に会うことになっていましたので、私達の乗り物は地面近くを滑空していました。 私達は途中で繁華街の端を通りましたが、ここの大通りは広くて所々に造園工事の施された島々が作ってありました。建物は丁度、地球の都市のように大通りの両側に並んでいます。私が乗っているのと同じような小型機が道路に沿って動いているのが見られます。人々が広い歩道上を歩いていました。そこで私は思いました。我々は何処に生まれようとも生活は全く同じ ようなものだと、しかし私が気ずいたのは、金星人は歩いていてもゆったりとしている事と、地球上の各都市で、これまで私が見てきた人々の顔よりも彼らの顔にはもっと楽しそうな表情を浮かべている事などです。さてメリーの家に到着すると彼女は運転者に待っていてくれと頼みました。彼女の家は繁華街から程遠からぬ所にありましたが、私の感じでは、その都市の端近く でもあったようです。それは広々とした美しく造園された地域で囲まれた控えめな家でした。その家は地球でいうならば中流程度のものですが、金星にはそんな階層等有りません。誰にも役割があって、それに対して必要品を分け与えられるだけです。彼らの所有物には美しさがありますが、地球の少数の人によって楽しまれるような無駄な贅沢は見られません。彼女の両親は きわめて快活な若い夫婦でした。メリーはその一人子です。近所の子供達が戸外で遊んでいてその家の内外で走ったりしていましたが、非常に良くしつけられているようで、おとなしくて他人に対して思いやりが深いようでした。以前にも聞かされていましたように、子供達はよその家にいても、まるで自分の両親の家にいるかのように感じているのです。これは大人の全てが およそ子供というものを両親が誰であろうと、全て自分の子供とみなして、そのように扱っているからです。これ等の子供達はメリーの友達なのですが、その多くはメリーよりも年下なので、メリーから教えを受けています。一方、メリーは年上の人達から教えられているのです。私達は数分間だけ、ここに留まりましたが、その間メリーは愛らしい簡素な赤と白のプリントの ドレスから、全体が純白のドレスに着替えました。両方とも簡単な作りで、ひだ飾りは無くすらりとして体にぴったり合っていました。その家から私とメリーは数棟の大きな科学研究建築物の立ち並んでいる構内へ案内されました。ここでもメリーは運転者に待っていてくれと頼みました。その構内の美しく造園された敷地で他の人々が私達の一行に加わりましたが、これは宇宙 船内に一緒にいた人々でした。一行は三つのビルデングを通り抜けましたが、その中で設備について説明がありました。ここの各教室における指導の殆んどは機械によって行われます。私は我々自身の脳の働きを理解出来ないのと同様に、これ等の機械の働きも理解出来ませんでした。そこではコードが差し込まれると解答が出てくるのです。ある教室等は1000人程の 学生を収容しているという事でした。彼らはテレビ型の機械装置で指導を受けています。質問には解答が与えられ、必要ならば詳細な説明も与えられます。これは機械を操作している人によってなされるものか、それとも機械が自動的に解答を与えるのか私には解かりません。あるビルデングの中には太陽系の模型が作られており、それは成長と崩壊とを示していました。又、 スクープ映像は「金星人達の街並とピラミッド風の構造物」
(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋 宇宙の近隣の太陽系に対する我々の太陽系の関係とその関係位置が模型で示されていましたが宇宙の状態に対する私の概念があまりに乏しい為に、それを言葉で説明するのは到底不可能です。この地球と太陽系内の他の惑星群との関係に対する理解でさえもあまりに狭すぎるために私がそこで模型によって表現された光景を見たままに説明する事はやはり出来ません。私達の前途 には確かにまだ進まねばならない長い道と多くの学ぶべき事柄が存在しています。しかし私が知った事で説明が出来る事が一つあります。それは地球人の太陽系の惑星順位の数え方は逆であるという事です。つまり地球は太陽から三番目という事になっていますが、現在の発達状態や知識等からみて実際には最後に位置するのです。何故なら宇宙的な意味において、一太陽系と いうものは一番外側の惑星が最低の段階にあり、中心に近い惑星程進歩の程度が高くなるからです。ところが地球は第三番目に位置するにもかかわらず、多くの戦争や個人のエゴの発達の為に地球人は自らの進歩を低いままにしていたのですが、一方、地球を凌駕した惑星群は地球人が数千年前に達成しているべきはずの業績を打ち立てて戦争やエゴといった制限を克服 したのです。地球人はこれまで何度も知識を与えられてきて、それは現在もなお地球に存在しているのですが、もっと実質的な安楽や喜びを得さしめる優れた知識を得る事に関心がある人がほとんどいないため、地球人は発達するかわりにかろうじて足踏みをしているのです。別なビルデングの中で私は人体やその他の物の模型を見ました。これは最も興味あるものでした。 と言うのは細胞と細胞との関係、細胞と細胞から成っている各器官、血液、一単位としての全身の働き、構造、脳と脳細胞の関係と働き、脳細胞が人体各部に及ぼす影響などをそれが示しているからです。ここでも又、私は他の面でこれまで考える事が出来た以上に、はっきりと想念の力と想念の働きとを知る事が出来ました。そこで、私はテレパシーの発達の必要性を何度も 説いてきましたがここで再び同じ考えを強調したいと思います。つまり、人間が自分自身の主人公になる事が出来るのは理解力を伴った想念の応用とオープンマインド(寛容の心)の働きにおいてのみ可能になるという事です。金星上での私の滞在は約5時間に過ぎませんでしたが、その間出来るだけあらゆる物を見ることに務め、目撃した物全てを記憶に留めようと努力 しました。その科学研究ビルデングの見学はあまりに早く終わってしまいました。一緒に宇宙船まで帰ることになっていた他の人々に付き添われと私とメリーは待っていた乗り物に入り間もなく再び空港に帰りました。ここで少し興味ある事柄を述べましょう。ビルのあいだでなしに別な場所を歩いていた時、私は疲労を感じました。この事を考えていたら、これは私がメキシコ 市へ行った時に感じるのと同じ状態である事に気ずきました。それで私がいた場所の金星の大気の圧力はメキシコ市程度の海抜に見られる気圧に譬えてよいでしょう。場所によって呼吸の困難さが変わるという事はありませんでした。メリーの地球上の両親と彼女が特に好きであったある姉はメリーが死ぬよりもずっと以前に地球上の生涯を終えていました。前世でメリーは この人々は金星で生きているのだと、よく口癖のように言っていましたので自然、私はメリーと語っている間もこの問題に心が傾いていましたが、別に尋ねはしませんでした。すると宇宙船の中でメリーはその問題を持ち出して次のように語ったのです。彼女の現在の金星上の両親は前世の両親ではなく地球の両親は死後金星で生まれ変わって、現在、住んでおり、彼女の家族の 友達であるというのです。しかし、さほど深い繋がりは無いという事でした。そこでメリーが充分気が付いているのは両親というものは一人間が新しい肉体をもって生まれる為の入り口として役立つにすぎないという事実です。 また彼女の姉も金星に生まれ変わって住んでいて地球の両親の生まれ変わりの人々よりも現在はもっと親しくしているという事です。両親であった人々とはさほど親しくありません。どうも兄弟、姉妹、兄妹の絆が他の血縁関係よりも、もっと親密に続くように思われます。最も二人の人間が右の関係のどれかにあるからといって、必ずしも次の生涯で同じ惑星に生まれ変わる 訳ではありません。地球のメリーの家族は大家族だったのですが、兄弟姉妹の中で右の姉だけが現在、金星に住んでいる唯一の人であるという事です。二人の妹は今も地球で生きています。 私達の宇宙船(UFO)が地球へ帰る時船体の窓から外部を見るようにと勧められました。宇宙船は電離層の外にあって、空間を動いている大小、様々な破片が見えました。かなり大きい 物もあります。これ等は地球から打ち上げられて見失われた人工衛星の残骸だという事でした。それらは一般に想像されているように軌道上を飛んでいるのではなく、まるで部屋の中で日光を受けて動き回るホコリのようにさまよい動いているようでした。こんな物もいずれは自然のガス状や極微の粒子に還元して宇宙の法則に従って再生するのでしょう。私や貴方、方にはまだ 多くの疑問が未解決のまま残っています。私は金星旅行を体験して多くのレッスンを学んだ事を感謝しています。これから先の宇宙旅行は、まだ約束されていません。しかし人間が持つことの出来る最大の確信が私に与えられました。つまり人間が地上の生命を終えて他界する時、神秘的ないわゆる霊界というものには出くわさないという事実です。(霊界は存在しないの意) 詳細は新アダムスキー全集5、金星、土星探訪記、(旧UFOとアダムスキー)Gアダムスキー著、中央出版社、又は各地の図書館にアダムスキー氏関係の全集の蔵書があります。 宇宙哲学HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ スクープ映像は「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」 金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、このクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人には良く解かる映像だ | カレンダー
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